観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全266件: 97 - 120件 更新順 人気順 近い順 志賀直哉旧居 志賀直哉が昭和4年から9年間住んだ旧居。「暗夜行路」はここで完結しました。近代的で、自然と平和と調和と静を愛した、文人直哉の人間性が偲ばれます。 建造物 高畑 不退寺 平安時代の歌人で伊勢物語の主人公・在原業平ゆかりの寺で、正式名称は金龍山 不退転法輪寺。平安遷都ののち、平城京をなつかしむ平城天皇は、上皇として都を再び平城京に戻すことを画策されたが成功せず、都を逃れてこの地に「萱の御所」を営みました。上皇の崩御後は、第1皇子 阿保親王と第5子 在原業平が後を引き縦ぎ、承和14年(847)に業平自らが聖観音菩薩立像を刻んで開基したのが始まりとされ、別名「業平... 寺 平城宮跡・佐紀 佐保路 奈良市観光センター「NARANICLE(ナラニクル)」 奈良市観光センター「NARANICLE(ナラニクル)」は、観光案内所とレストランが一体となった施設です。工芸体験やセミナーなども随時開催しています。 観光客だけでなく、地域の皆さまもお気軽にお立ち寄りください。 建造物 その他 東大寺・奈良公園 追分梅園 追分梅林はSPSきずなやとコラボすることにより、400本の梅を植樹することが できました。 先代が植えた50数年前の梅も残っており、1本いっぽん花を咲かせています。 毎年3月中旬に「追分梅園 観梅会(10時~15時/入園料300円(中学生以下無料)土曜・日曜は屋台も出店)」が開催されます。 自然・景勝地 富雄・学園前 入江泰𠮷旧居 奈良の仏像、風景、伝統行事、万葉の花などを半世紀以上に渡り、撮り続けた写真家 入江泰𠮷氏の旧居。奈良を体感できる様々なイベントを開催されています。 建造物 東大寺・奈良公園 霊山寺 聖武天皇の勅願により、行基が大堂を建立。登美山の地相が霊鷲山(りょうじゅせん)にそっくりということから、天平8年(736)に婆羅門僧正 菩提僊那が寺の名称を霊山寺(りょうせんじ)と奏上し、落慶された真言宗のお寺。広い境内には鎌倉時代の本堂(国宝)、三重塔(重文)、室町時代の鐘楼(重文)などの古建築と、弁才天を祭った昭和36年完成の金殿、白金殿などが建ち、古代現代両方面の芸術文化を味わうことが... 寺 富雄・学園前 浄瑠璃寺 本堂に九体の阿弥陀仏が横に並んでいることから、九体寺とも呼ばれる。 本堂、三重塔、九体の阿弥陀如来坐像、四天王立像は、いずれも平安時代のもので、国宝に指定されている。 吉祥天立像開扉/正月、春、秋 三重塔公開/毎月8日、正月3ヵ日、彼岸の中日(晴天時のみ) 寺 京都府南部 東豊(ひがしとよ)ベース (山添村)廃校を活用したカフェとキャンプ場を運営しており、カフェではスパイスカレーやスイーツをご用意。生豆から自分で焙煎できるコーヒーも提供しています。キャンプサイトは8サイトあり、団体向けの設備も用意していて約100名まで対応できます。温水シャワーとウォシュレットも完備し、キャンプ初心者向けに教室でもテント設置可能です。さまざまなイベントや体験も企画しています。 食 奈良市外 曽爾高原 (曽爾村)日本100名山の一つ倶留尊山(標高1038m)。この山から亀の背に似た亀山(標高849m)を結ぶ西麓に広がるのが曽爾高原です。曽爾高原はススキで一面に覆われた草原で、3月中旬頃に毎年山焼きが行われ、春から夏にかけては一面に青い絨毯が敷かれたような爽快な姿をみせます。秋にはススキの穂が陽射しを浴びて銀色・金色に輝き、毎年たくさんの観光客が訪れます。また、曽爾高原の中腹には「お亀伝説」... 自然・景勝地 奈良市外 松伯美術館 日本画壇を代表する上村松園・松篁・淳之の作品、下絵、素描などの美術資料の収集と保管、展示を通じ、上村家三代の画業を紹介しています。奈良市学園前の閑静な住宅街にある大渕池畔の広大な敷地内には自然豊かな庭園も広がっており、四季折々の花木も楽しむことができます。 博物館・美術館・資料館 富雄・学園前 春鹿 酒蔵SHOP ならまち奥に佇む酒蔵「今西清兵衛商店」では、清酒発祥の地・奈良を代表する日本酒の1つ「春鹿」をはじめ、奈良漬、みりん、スイーツなどを販売。毎日10:00~17:00には利き酒が店内で楽しめ、ゆっくりと好みの銘柄を選ぶことができます。 お土産 観光施設 食 ならまち 葛城山 (御所市)御所市は奈良県の大和平野西南部に位置する歴史文化遺産に恵まれた自然豊かなまちです。 今回は御所市のシンボルのひとつ「葛城山」春の観光情報をご紹介します。 5月のつつじシーズンになると標高959mの葛城山上にある葛城高原自然つつじ園には毎年数十万人の登山客が訪れます。 春空のもと、一目百万本とも称される自然群生のつつじが山肌一面に咲き広がり、紅く染まるようすは正に圧巻の景色です... 奈良市外 名勝 旧大乗院庭園(名勝大乗院庭園文化館) 大乗院とは、1087年(寛治元年)に創建され、平安時代から江戸時代に栄えた門跡寺院のひとつです。1180年(治承4年)の南都焼き討ちによる焼失後に現在地に移り、廃仏毀釈の影響で明治初年に廃寺となるまで存続していました。 奈良ホテルの南側に隣接する「名勝 旧大乗院庭園」は、室町時代の徳政一揆で荒廃しましたが、その後、作庭の名手善阿弥によって改造され、南都随一の名園と称えられた庭園です。その庭... 庭園・公園 東大寺・奈良公園 中野美術館 日本の近代美術を代表する作家の作品が展示されています。村上華岳、入江波光、岸田劉生、村山槐多、須田国太郎、高村光雲など。 博物館・美術館・資料館 富雄・学園前 西大寺 称徳天皇の勅願により、天平神護元年(765年)に創建されました。当時は広大な寺域に多数の堂塔が建ち並び栄えていました。平安時代には一時衰退しましたが、鎌倉時代に興正菩薩叡尊上人により密教と戒律を不二一体のものとして双修する「真言律」の根本道場として復興されました。現在残っている本堂(重文)、愛染堂(県指定)、四王堂などは江戸時代中期に建てられたものです。叡尊上人が始めた「大茶盛」の寺としても... 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 旧柳生藩家老屋敷 柳生藩の財政立て直しを行った、家老小山田主鈴の旧屋敷。 豪壮な石垣がみごとで、天保12年(1841)尾張石工が築いたと刻まれています。 昭和39年作家山岡荘八氏の所有となり、氏の小説「春の坂道」(NHKでドラマ化)の構想を練った屋敷として注目を集め、氏の亡き後は、その意志により、奈良市へ寄贈されました。 博物館・美術館・資料館 柳生 大和川ふれあい広場 (王寺町)王寺駅から徒歩5分。癒しの水辺空間へ! 王寺町の北端を流れる一級河川・大和川には、河川敷に一面が芝生の「ふれあい広場」があり、遊具のほか、菜の花や彼岸花など四季の花々も人々を和ませています。 ジョギングコースは、王寺町役場前の葛下川から大和川沿いを走り、昭和橋から三郷町側へ渡り多門橋から王寺町側へ戻れば一周約6km(大和川4km、葛下川2km)の周回コース。昭和橋〜多聞橋の間は... 奈良市外 正暦寺 一条天皇の発願により、関白九条兼家の子兼俊が正暦3年(992)に創建。かつては伽藍が並び建つ大寺でしたが、今は本堂、鐘楼、福寿院を残すのみ。菩提仙川の渓流に沿う山道には苔むした石垣が続き、かつての豪壮な寺坊がしのばれます。秋は“錦の里”と呼ばれるほど、紅葉が美しいことでも知られています。 寺 清澄の里 道の駅「針T・R・S(テラス)」 鉄道に「駅」があるように、道路にも「駅」をという発想から名阪国道と国道369号線が交差する針インターに「道の駅針テラス」が完成いたしました。道の駅は、利用者に「ゆとり・あんしん・あんぜん」を提供すると同時に、その土地の人情・歴史・文化・風景・特産物とのふれあいの場を創造する施設として多くの人たちに利用されています。当針テラスは、建物全体を南イタリア風のデザインとし、駐車場500台収容可能なス... 観光施設 都祁 片岡梅林 奈良公園内にある梅林。春日大社参道一の鳥居付近から料理旅館「江戸三」の方向に歩いていくとやがて250本ほどの梅林がある。 自然・景勝地 東大寺・奈良公園 白毫寺 高円山(たかまどやま)西麓の高台に位置し、境内からは奈良市街を一望。草創については諸説あり、天智天皇の子、志貴皇子(しきのみこ)の山荘跡に建てられたという言い伝えも。鎌倉時代には多くの寺を復興した興正菩薩叡尊により、再興されたと伝わっています。叡尊の弟子・道照が中国から宋版一切経(いっさいきょう)の刷本(すりほん)を持ち帰ってからは「一切経寺」とも呼ばれ、本尊阿弥陀如来坐像や閻魔王坐像など重... 寺 高畑 箱本館「紺屋」 (大和郡山市)江戸時代から続いた藍染め商の町家を藍と金魚が楽しめ、くつろげる空間に再生しました。藍染め体験では天然灰汁発酵建てという昔からの方法で仕込んだ藍で、ハンカチなどの染め体験ができます(予約優先制)。また親しみのある代表的な約40匹の金魚や、金魚のまち大和郡山ならではの、金魚の意匠を使った美術工芸品や生活用品などの「金魚コレクション」を常設展示しています(展示替えあり)。 このほ... 観光施設 その他 建造物 奈良市外 奈良市きたまち転害門観光案内所 この案内所の建物は、昭和15年に南都銀行手貝支店として建築されました。近代建築家である岩崎平太郎氏により設計され、町家の形態を遺した近代建築として貴重なものです。 案内所では、平成24年7月に開所した「旧鍋屋交番きたまち案内所」と連携しながら、東大寺転害門や正倉院などの世界遺産、歴史的な町並みに加え、きたまち地域の近代遺産など、きたまちの魅力を発信します。 その他 建造物 きたまち 入江泰𠮷記念 奈良市写真美術館 入江泰𠮷記念奈良市写真美術館は、約半世紀にわたり、奈良の風景や仏像を撮り続けた写真家・入江泰𠮷氏が、全作品を奈良市に寄贈されたことをきっかけに開館した写真専門の美術館です。設計は黒川紀章氏が行い、入江氏の作品展示を中心に、他の写真家の作品も企画展として行います。ハイビジョンでも作品を鑑賞できます。 博物館・美術館・資料館 観光施設 高畑 ‹ ... 3 4 5 6 7 ... ›