観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全266件: 121 - 144件 更新順 人気順 近い順 奈良町物語館 伝統的な町家を修復し奈良町物語館が出来上がりました。ここでは、まちづくりに携わる人々が集い、交流し、まちづくりに関わるいろいろな情報を発信しています。木の暮らし相談・町づくりセミナー・展示会などいろいろな行事と出会いがあります。 観光施設 ならまち 率川神社 奈良市最古の神社。御子神様であるご祭神・媛踏鏑五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)をお守りするように、向かって左に父神・狭丼大神 (さいのおおかみ)、右に母神・玉櫛姫命(たまくしひめのみこと)をおまつりしていることから、古くより「子守明神」と親しまれ、安産、生育安全、家庭円満の神として信仰を集めている神社です。毎年6月17日には別名「ゆりまつり」でも知られる例祭「三枝祭」(さいくさのま... 神社 ならまち 登彌神社 式内社として天神地祇二十二柱を奉祀し、木嶋大明神と称されています。2月1日の粥占は奈良市の無形文化財指定の伝統行事。また植付感謝、豊饒祈念祭での御湯神事も有名です。令和2年4月に本殿、拝殿、神饌所、手水舎、社務所の建物が登録有形文化財として登録されました。(写真提供=登彌神社) 神社 西大寺・西ノ京・大安寺 漢国神社(林神社) 漢国神社は、推古天皇の元年(593)、勅命により大神君白堤(おおみわのきみしらつつみ)が大物主命を、その後、養老元年(717)には藤原不比等が大己貴命と少彦名命(すくなひこなのみこと)を合祀されました。古くは春日率川坂岡社と称していました。境内には、室町時代のはじめ中国から渡来し、日本に初めて饅頭を伝えた林浄因(りんじょういん)を祀る林神社があります。 神社 ならまち 日葉酢媛陵古墳 (陵山古墳) 全長207メートルの前方後円墳。日葉酢媛は垂仁天皇の后で、「古事記」には、日葉酢媛が亡くなった時、野見宿袮(のみのすくね)の意見をとりいれ、埴輪をつくるようになったとする埴輪の起源説話が残されています。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 鉄道のまち・王寺 舟戸児童公園のSL (王寺町)1944年製造のD51形 (デゴイチ) 蒸気機関車(町指定文化財)が展示 明治時代、奈良県内で初めて鉄道が開通した王寺町は、「鉄道のまち」として発展し、全国の鉄道ファンも注目する町です。 舟戸児童公園には、1944年製造のD51形 (デゴイチ) 蒸気機関車が展示されており、運転席に入ることもできます。 すぐ両脇を走るJR関西本線、近鉄田原本線の列車との共演も素敵です。 20... 奈良市外 フォレストパーク神野山(こうのやま) (山添村)茶畑が広がる大和高原地域にある村のシンボル「神野山(こうのやま)」は、山頂を真っ赤に染めるツツジの群生と星空観測の名所として知られています。地上に映した天の川とも言われる「鍋倉渓」や約60頭の羊を飼育する「めえめえ牧場」、新鮮野菜や可愛い手作り雑貨の販売を行う「みどり屋」、山添産の食材にこだわったおふくろの味を提供する「ほっこり食堂映山紅」など、幅広い層に親しまれています。 また... 自然・景勝地 お土産 食 奈良市外 天理大学附属天理参考館 (天理市)天理大学附属天理参考館は国境と時代を越えて、世界各地の生活文化資料・考古美術資料を収集・研究・展示する博物館です。各地の資料を通して、それぞれの地域に住む人々の生活や歴史を知り、お互いのこころを理解することが目的です。 国立博物館に匹敵するといわれる約30万点にも及ぶ資料を収蔵する天理参考館は、常設の展示と特別展があります。常設の展示で、収蔵資料の中から約3000点を「世界の生活... 博物館・美術館・資料館 観光施設 奈良市外 大和神社 (天理市)日本最古級の神社の一つとして、大和神社は古代まで遡る豊かな歴史を守りながら、地元の人とともに昔ながらの伝統行事を大切にしています。 御祭神は大地主大神である日本大国魂大神です。創建は第十代崇神天皇の時代です。奈良時代、唐の国(現在中国)へ渡った遣唐使は出発の前に、大和神社で交通安全を祈願されたことから、当社が交通安全の発祥地だとされています。その時、山上憶良が「いってらっしゃい、... 神社 奈良市外 入江泰𠮷記念 奈良市写真美術館 入江泰𠮷記念奈良市写真美術館は、約半世紀にわたり、奈良の風景や仏像を撮り続けた写真家・入江泰𠮷氏が、全作品を奈良市に寄贈されたことをきっかけに開館した写真専門の美術館です。設計は黒川紀章氏が行い、入江氏の作品展示を中心に、他の写真家の作品も企画展として行います。ハイビジョンでも作品を鑑賞できます。 博物館・美術館・資料館 観光施設 高畑 不空院 春日山を背に不空羂索観音(ふくうけんさくかんのん)を本尊とする真言律宗の古刹。「大乗院寺社雑事記」などによると、不空院には奈良時代、中国から渡来された鑑真和上が住まわれたとの記述があり、平安時代・弘仁年間(810-824年)に弘法大師空海が、興福寺南円堂のひな形として、ここ不空院に八角円堂の建立を提案し、願文を書かれたと伝えられています。鎌倉時代、南都の戒律復興の時期には、八角円堂に本尊不空... 寺 高畑 西大寺 称徳天皇の勅願により、天平神護元年(765年)に創建されました。当時は広大な寺域に多数の堂塔が建ち並び栄えていました。平安時代には一時衰退しましたが、鎌倉時代に興正菩薩叡尊上人により密教と戒律を不二一体のものとして双修する「真言律」の根本道場として復興されました。現在残っている本堂(重文)、愛染堂(県指定)、四王堂などは江戸時代中期に建てられたものです。叡尊上人が始めた「大茶盛」の寺としても... 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 垂仁天皇陵(宝来山古墳) 全長約227メートル、周囲に満々と水をたたえた濠をめぐらせたその美しい姿が神仙境、宝来山の姿にふさわしい、古墳時代初め(5世紀初め)の前方後円墳。そして御陵に寄り添うように浮かぶ小さな島。これは天皇の死を哀しみ、あとを追うように死んでいった田道間守(たじまのもり)の墓と伝えられています。 古墳・陵墓 西大寺・西ノ京・大安寺 采女神社 猿沢池のほとりにある、春日大社の末社。『大和物語』によると、奈良時代に天皇の寵愛が薄れたことを嘆き、猿沢池に身を投じた采女(うねめ。身の回りの世話をする女官)の霊を慰めるために創建されました。毎年中秋の名月には、采女の霊を鎮め同時に人々の幸せを祈る例祭「采女祭(うねめまつり)」が執り行われます。 (写真提供=春日大社) 神社 東大寺・奈良公園 奈良豆比古神社 光仁天皇の父・施基親王(志貴皇子)などをまつる古社。秋祭の宵宮に奉納される翁舞(おきなまい)は、能楽にも影響を与えたと言われる古い形を残し、平成12年(2000年)に国の重要無形民俗文化財に指定されました。また、境内には県指定天然記念物の樟(くす)の巨樹があります。 神社 きたまち 高山竹林園 (生駒市)竹製品の里「高山」にあるこの施設には、伝統ある茶筌・茶道具・編針などについての展示があり、美しい日本庭園の中にある竹生庵や和室、研修室は広く一般に開放されています。また高山茶筌の製作実演や、枯山水の庭園を臨む和室や本格茶室「竹生庵」での抹茶体験も随時開催しています。 観光施設 奈良市外 弘仁寺 海抜180メートルの小高い山の中腹に本堂を中心に寺堂が建ち並んでいます。弘仁5年(814)嵯峨天皇の勅願で弘法大師が創建したと伝えられています。御本尊は木造虚空蔵菩薩。室町時代に松永久秀の兵火により、大部分が焼失し、現在の本官は寛永6年(1629)僧宗全により再建されました。木造明星菩薩立像〔重文〕は現在奈良国立博物館に寄託中。十三詣り(4月13日)で有名です。 寺 清澄の里 名勝 旧大乗院庭園(名勝大乗院庭園文化館) 大乗院とは、1087年(寛治元年)に創建され、平安時代から江戸時代に栄えた門跡寺院のひとつです。1180年(治承4年)の南都焼き討ちによる焼失後に現在地に移り、廃仏毀釈の影響で明治初年に廃寺となるまで存続していました。 奈良ホテルの南側に隣接する「名勝 旧大乗院庭園」は、室町時代の徳政一揆で荒廃しましたが、その後、作庭の名手善阿弥によって改造され、南都随一の名園と称えられた庭園です。その庭... 庭園・公園 東大寺・奈良公園 銀座亜紀枝刺子の店 奈良店 本藍染/草木染の布、糸などの刺子材料、刺子作品。手縫い仕立ての本格的刺子教室。関西唯一の本格的な刺子専門店 お土産 ならまち 天極堂近鉄奈良駅店 奈良名産「吉野本葛」と、葛を使用したお菓子を販売。葛もち、葛湯、葛ゼリーなど定番の葛菓子はもちろん、葛を使用したパウンドケーキなども。また、胡麻豆腐や葛うどん、葛きりも人気です。 お土産 食 東大寺・奈良公園 春日宮天皇陵(田原西陵) 万葉集の歌人として知られる光仁天皇の父志貴親王の御陵です。 62才で即位した光仁天皇は、父を春日宮天皇と追尊し墓を陵に改めました。 天皇陵の入口付近には、志貴親王が詠んだ万葉歌の碑が建てられています。 古墳・陵墓 田原 成務陵古墳 (石塚山古墳) 日葉酸媛陵の西に隣接する全長219メートルの美しい前方後円墳。大規模な前方後円墳が、これほど接してつくられた例は、全国的にも非常にめずらしいそうです。近くは古代に思いを馳せる歴史の道として散策に最適。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 高林寺 元興寺の一院で、藤原豊成の菩提所。境内には豊成の古墳があり、本堂には豊成と中将姫の木像が安置されています。 又安土・桃山時代には奈良茶人「高坊」(たかぼう)一族が住み、奈良まちの数寄者(すきしゃ)の一大群落、一大サロンを形成していました。茶室「高坊」はこの数寄者を顕彰するために建てられました。 寺 ならまち 柳生街道 柳生街道は、春日山と高円山の谷あいの道を通り、奈良市市街地から柳生へと通じる古道です。沿道に誓多林(せたりん)、大慈仙(だいじせん)、忍辱山(にんにくせん)など、インドの聖地に見立てた仏教由来の地名が今でも残っていることから、奈良・平安時代には既に仏教の修業の場となっていたと考えられます。 そして今から約450年前に柳生新陰流が興されて以来、「柳生の剣」を求める武士が柳生街道を通って柳生の... その他 自然・景勝地 柳生 ‹ ... 4 5 6 7 8 ... ›