観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全266件: 145 - 168件 更新順 人気順 近い順 奈良酒専門店 なら泉勇斎 奈良県内29の酒蔵で醸造された120種類以上の地酒を、厳選して取り揃え、販売しております。またそのすべてを有料にて試飲していただけます。 食 ならまち 光仁天皇陵(田原東陵) 古来より「王墓」「オウノツカ(王の塚)」と呼ばれる美しい円形の森で、奈良時代最後の天皇である光仁天皇の御陵です。 崩御翌年には、広岡山陵に埋葬されましたが、5年後に現在の場所へ改葬されました。 古墳・陵墓 田原 磐之媛命陵古墳 南面に二重の壕をめぐらす5世紀の前方後円墳。磐之媛は仁徳天皇の皇后で、「万葉集」には夫を慕う皇后の心が切々と詠まれています。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 子規の庭 俳句 短歌 文章を含めた日本語の革新を目指して35年の短い生涯を駆け抜けた正岡子規は、明治28年10月東京に帰る途中、奈良に立ち寄り屈指の老舗旅館「對山樓(たいざんろう)」に宿泊して 秋暮るゝ 奈良の旅籠や 柿の味 など多くの句を残しました。その跡地に上記の句碑を建立し、当時から現存すると思われる柿の古木を中心に子規が好んで詠んだ草花を植え、東大寺大仏殿と若草山を借景とする庭園です。 庭園・公園 東大寺・奈良公園 高林寺 元興寺の一院で、藤原豊成の菩提所。境内には豊成の古墳があり、本堂には豊成と中将姫の木像が安置されています。 又安土・桃山時代には奈良茶人「高坊」(たかぼう)一族が住み、奈良まちの数寄者(すきしゃ)の一大群落、一大サロンを形成していました。茶室「高坊」はこの数寄者を顕彰するために建てられました。 寺 ならまち 誕生寺 奈良時代、右大臣・藤原豊成の娘として奈良に生まれた中将姫(ちゅうじょうひめ)ゆかりのお寺。境内には中将姫の産湯に使ったといわれる井戸があります。拝観前に事前連絡を。 寺 ならまち 西大寺 四王堂 西大寺創建のきっかけとなった称徳天皇誓願の四天王像をまつるお堂。 四天王像の足下に踏まれた邪鬼が創建当初の姿を伝えています。 現在の本尊は鳥羽上皇御願の巨大な長谷式の十一面観音立像 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 銀座亜紀枝刺子の店 奈良店 本藍染/草木染の布、糸などの刺子材料、刺子作品。手縫い仕立ての本格的刺子教室。関西唯一の本格的な刺子専門店 お土産 ならまち 登彌神社 式内社として天神地祇二十二柱を奉祀し、木嶋大明神と称されています。2月1日の粥占は奈良市の無形文化財指定の伝統行事。また植付感謝、豊饒祈念祭での御湯神事も有名です。令和2年4月に本殿、拝殿、神饌所、手水舎、社務所の建物が登録有形文化財として登録されました。(写真提供=登彌神社) 神社 西大寺・西ノ京・大安寺 菅原はにわ窯公園 菅原東遺跡埴輪窯跡群は約1500年前の古墳時代に埴輪を焼いた窯跡で、発掘調査により見つかりました。菅原はにわ窯公園は、この遺跡を保存し、展示公開するために整備したものです。「菅原」の地は古墳築造に関わっていた土師(はじ)氏が居住していた場所で、土師氏により埴輪づくりが行われていたとみられます。公園には、埴輪窯を発掘した状態で展示しており、また、出土した埴輪を元に作成された馬形埴輪などのレプリ... 博物館・美術館・資料館 西大寺・西ノ京・大安寺 奈良市美術館 市民の美術鑑賞と創作活動の活性化を目指して平成15年に設置された美術館です。商業施設の中に位置し、市展「なら」の開催や幅広いテーマの展覧会も実施しています。また、市民による作品発表の場としても貸し出しています。 博物館・美術館・資料館 平城宮跡・佐紀 佐保路 称名寺 もともとは興福寺の別院で興北院と呼ばれていました。称名寺という名称は、文永2年(1265)興福寺の僧、專英と琳英、京都西山三鈷寺の澄忍上人の三僧が、念仏の道場として開した時に始まります。 茶道の始祖とうたわれ、同寺の僧でもあった村田珠光は「独盧庵」(俗称 珠光庵)を建て“陀び茶”の境地を開いたといわれ、珠光ゆかりの寺として今も多くの人が訪れています。 ※本堂・茶室は、5/15特別公開のみ拝観... 寺 きたまち 庚申堂 「庚申さん」とよばれる青面(しょうめん)金剛像がまつられています。この「庚申」さんのお使いの猿を型どったお守りは、魔除けとして、よく奈良町の家の軒先にぶらさがっています。災いを代わりに受けていただけることから、「身代わり申」と呼ばれています。また、背中に願い事を書いてつるすと願いが叶うといわれ、「願い申」ともいいます。 寺 ならまち 丹生神社 神社 柳生 宝山寺参道 (生駒市)大正時代に生駒トンネルが開通し、生駒駅から宝山寺までには参拝客が多く訪れるようになり、沿道には宿泊施設や店舗などが整備されました。今も往時の風情が残る石の階段が山裾から続き、眺望が楽しめるレストランや土産物屋、旅館などがあります。 建造物 奈良市外 金峯山寺 (吉野郡吉野町)吉野山から山上ヶ岳にかけての一帯は、古くから金の御岳(かねのみたけ)、金峯山(きんぷせん)と称され、古代から世に広く知られた聖域とされました。白鳳時代に役行者が金峯山の山頂にあたる山上ヶ岳で、金剛蔵王大権現を感得せられ、修験道のご本尊とされました。役行者は、そのお姿をヤマザクラの木に刻まれて、山上ヶ岳の頂上と山下にあたる吉野山にお祀りしたことが金峯山寺の開創と伝えられています... 寺 世界遺産 奈良市外 カントリーパーク大川(おおこ) (山添村)縄文時代の押型文土器(大川式)などが発見され、現在は公園となっている大川遺跡では、見学できるたて穴式住居をはじめ、管理棟横にあるローラー滑り台は大人も子どもも楽しめます。 春には見応えのある一面の桜が咲き誇り、秋には針葉樹と紅葉樹のコントラストが美しく、また夜になると満天の星空が広がっています。 自然と歴史の調和を楽しめるキャンプ場として、のんびりとお過ごしください。 庭園・公園 自然・景勝地 奈良市外 遺構展示館 発掘調査で検出された遺構そのものを、覆屋(おおいや)と呼ばれる保護施設の中で保存・展示しています。また、井戸枠や木樋(もくひ)などの出土した遺物や、調査研究を基に復原した内裏(天皇のすまい)などの建物模型も見応えがあります。第一次大極殿、朱雀門、東院庭園と同様に、文化庁が設置・所有する施設です。 博物館・美術館・資料館 平城宮跡・佐紀 佐保路 吐山スズラン群落 (国指定天然記念物) 寒地性植物のスズランが自生する南限地で、5月末から6月初旬にかけて可憐な花を咲かせます。かつては都祁一円に豊富に自生し、花時には芳香が漂う程であったと思われ、吐山の香酔峠はその名残を呼び名に留めています。 自然・景勝地 都祁 一般社団法人ロマントピア月ヶ瀬 月ヶ瀬 の魅力を肌で感じられるユニークな施設がここ、「ロマントピア月ヶ瀬」です。新緑さわやかな5月からの茶摘み体験、茶加工体験室では製茶の見学や、煎茶づくりも体験できます。そのほかには、炭焼体験や地元婦人の指導を受けながら郷土料理、もち、こんにゃく、みそづくりの挑戦もできます。別棟の伝統的家屋交流館では奈良晒の手織作業が見学でき、伝承教室も開講されています。抜群の好奇心で見るもの聞くもの全て... 観光施設 月ヶ瀬 峠茶屋 昔、寺院用の石材が切り出されたと伝えられる石切峠の峠道を少し下がったところに、かつて柳生街道を往来した人々が必ずここで一服したといわれる、昔風の峠の茶屋があります。鴨居には、武芸者が酒代がわりに置いていったという槍や鉄砲が立てかけてあり、また、神道無念流の極意書や鉄扇なども伝えられています。 その他 清澄の里 采女神社 猿沢池のほとりにある、春日大社の末社。『大和物語』によると、奈良時代に天皇の寵愛が薄れたことを嘆き、猿沢池に身を投じた采女(うねめ。身の回りの世話をする女官)の霊を慰めるために創建されました。毎年中秋の名月には、采女の霊を鎮め同時に人々の幸せを祈る例祭「采女祭(うねめまつり)」が執り行われます。 (写真提供=春日大社) 神社 東大寺・奈良公園 酬恩庵一休寺 (京田辺市)室町時代を生きた臨済宗大徳寺派の禅僧・一休禅師ゆかりの寺。総門をくぐると石畳の参道が続き、足元には苔が敷き詰められ、両脇には楓、また桜、つつじ、さつき、沙羅、萩、楓など四季を通じて美しい自然を楽しむことができる。典型的な江戸時代の禅苑庭園である南庭、禅院枯山水である北庭などの方丈庭園も見事。都会の喧噪を忘れゆっくりとした時間を過ごせる。 寺 京都府南部 蟹満寺 (木津川市)かつては紙幡寺、加波多寺ともいわれていた蟹満寺は、白鳳期の末期(680年前後)に建てられた。国宝に指定されている本尊の釈迦如来坐像は白鳳期の秀作で、像高2.403m、重さ2トンの金銅製。同時代の丈六金銅仏は飛鳥大仏、興福寺仏頭、薬師如来坐像のみという貴重な仏像。「古今著聞集」や「今昔物語集」に登場する“蟹の恩返し”の縁起でも有名。 寺 京都府南部 ‹ ... 5 6 7 8 9 ... ›