観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全266件: 25 - 48件 更新順 人気順 近い順 名勝 月ヶ瀬梅林 初春を真っ先に感じさせる花と言えば、やっぱり梅。梅の名所「月ヶ瀬」の中央には渓谷美を描きながら五月川が流れ、その両岸に約1万本の梅樹が立ち並びます。この地は「月ヶ瀬梅渓」と言われ、大正11年には名勝地に指定。シーズンになると梅の花を目当てに川沿いを散策する人々が見られます。また、無数の梅が咲き競う姿にまばゆさを感じながら、真福寺や天神社沿いの道を歩く人も。休憩しながら、梅グルメやお餅、山の幸... 自然・景勝地 月ヶ瀬 奈良国立博物館 仏教彫刻、仏教絵画など仏教美術の名品が多数展示されており、なら仏像館では100体近くの仏像を常時展示しています。新館では年2回ほど特別展を開催しています。 博物館・美術館・資料館 東大寺・奈良公園 吉城園 興福寺塔頭・摩尼珠院の跡に造成された庭園。日本庭園と離れ茶屋から成り、春日山、若草山を借景として取り入れています。杉苔が美しい庭です。 庭園・公園 東大寺・奈良公園 平等院 (宇治市)宇治川の西岸にあった源融の別荘を藤原道長が譲り受け、その子頼通が寺に改めたもの。平安時代の庭園の名残を伝える阿字池に浮かぶ鳳凰堂(国宝)は極楽浄土を思い描いた平安貴族が偲れる。10円玉の図案としてお馴染み。 また、宝物館鳳翔館では国宝の鳳凰・雲中供養菩薩・梵鐘をはじめ平等院の宝物を中心に展示するとともに、最新デジタル技術を用いたコンピュータグラフィックスによる復元映像なども楽しめる。 世界遺産 寺 京都府南部 山の辺の道(南コース) (天理市)日本最古の歴史書である古事記と日本書紀にその記述が残ることから、山の辺の道は、日本最古の道だと言われています。 奈良盆地の東に連なる美しい青垣の山裾を縫うように、山の辺の道は神社やお寺や古墳から、果樹園や田んぼや花畑や集落を通って、聖なものや自然なものや壮大なものへ旅に連れて行きます。 日本最古級の神社二つの石上神宮(天理市)と大神神社(桜井市)の間は、山の辺の道の「南コース」... 自然・景勝地 古墳・陵墓 神社 奈良市外 東大寺 法華堂 東大寺建築のなかで最も古く、寺伝では東大寺創建以前にあった金鍾寺の遺構とされています。 752年当時の地図には「羂索堂」とあり、不空羂索観音を本尊として祀るためのお堂です。旧暦3月に法華会が行われていたことから、法華堂、また三月堂ともよばれるようになりました。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 東大寺 東大寺ミュージアム 「東大寺の歴史と美術」をテーマにして寺宝の数々を公開しており、1300年にわたり伝えられてきた東大寺の歴史と「東大寺の意義」を知ることができる施設です。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 柳生街道 柳生街道は、春日山と高円山の谷あいの道を通り、奈良市市街地から柳生へと通じる古道です。沿道に誓多林(せたりん)、大慈仙(だいじせん)、忍辱山(にんにくせん)など、インドの聖地に見立てた仏教由来の地名が今でも残っていることから、奈良・平安時代には既に仏教の修業の場となっていたと考えられます。 そして今から約450年前に柳生新陰流が興されて以来、「柳生の剣」を求める武士が柳生街道を通って柳生の... その他 自然・景勝地 柳生 奈良氷室神社 奈良時代、平城遷都にともない春日野に氷池や氷室が造られ、その守護神をまつり、稲作に重要な夏の天候を占う祭紀を行ったのが始まりとされています。今も製氷販売業や冷蔵冷凍業界の信仰が篤く、毎年5月1日には献氷祭が執り行われます。献氷祭では、鯉や鯛を封じ込めた大型氷柱が神前に供えられ、14:00から舞楽の奉納もあり、一般参拝は午後から可能です。 例祭は、毎年10月1日に行われており、渡御祭(正午~... 神社 東大寺・奈良公園 東大寺 二月堂 旧暦2月に「修二会(お水取り)」が行われたことからこの名がつきました。 二月堂は平重衡の兵火(1180年)、三好・松永の戦い(1567年)の2回の戦火には焼け残りましたが、1667年修二会の最中に失火で焼失し、2年後に再建されたのが現在の建物です。本尊は大観音、小観音と呼ばれる2体の観音像で、どちらも何人も見ることを許されない絶対秘仏です。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 奈良町にぎわいの家 大正6年(1917年)に古物商によって建てられた町家(蔵は江戸期)で、茶室や15帖もある広い座敷、金箔の貼られた仏間ほか、襖絵や装飾など、その空間構成や意匠は見応えがあります。現在は、二十四節気をテーマに、四季を感じる町家の良さや生活文化を発信する町家として、奈良町のにぎわいの場となっています。(登録有形文化財) 観光施設 ならまち 重要文化財 旧春日大社板倉(円窓) 重要文化財 旧春日大社板倉(円窓)は鎌倉時代後期に建設され、元々春日大社に所在した仏教施設の1つである西ノ屋の経蔵(経典を納めるための蔵)として使われていました。明治時代の神仏分離政策により多くの仏教施設が失われていくなか、屋根を茅葺に変更し、壁に大きな円い窓を開けるなど東屋(あずまや、庭園内に設けられる休憩所)として改修され現在まで残されました。鎌倉時代の板倉(いたくら、板壁でできた倉のこ... 建造物 東大寺・奈良公園 春鹿 酒蔵SHOP ならまち奥に佇む酒蔵「今西清兵衛商店」では、清酒発祥の地・奈良を代表する日本酒の1つ「春鹿」をはじめ、奈良漬、みりん、スイーツなどを販売。毎日10:00~17:00には利き酒が店内で楽しめ、ゆっくりと好みの銘柄を選ぶことができます。 お土産 観光施設 食 ならまち 垂仁天皇陵(宝来山古墳) 全長約227メートル、周囲に満々と水をたたえた濠をめぐらせたその美しい姿が神仙境、宝来山の姿にふさわしい、古墳時代初め(5世紀初め)の前方後円墳。そして御陵に寄り添うように浮かぶ小さな島。これは天皇の死を哀しみ、あとを追うように死んでいった田道間守(たじまのもり)の墓と伝えられています。 古墳・陵墓 西大寺・西ノ京・大安寺 元興寺 前身は6世紀末蘇我馬子によって開かれた法興寺(飛鳥寺)でしたが、平城遷都に伴い現在地に新築移建され、名も元興寺と改められました。かつては南都七大寺の一つとして威勢を振い、現在の奈良市街の南東部を占めていました。広大な寺域には、金堂・講堂・塔・僧房などが立ち並んでいましたが、平安時代半ば、その勢威も衰えてしまいました。現在では僧坊の一画が唯一現存しています。極楽坊はかつての元興寺僧坊の一部で、... 世界遺産 寺 ならまち 平城宮跡資料館 奈良文化財研究所が、1959年(昭和34年)から今日まで続けている平城宮・京跡の発掘調査の成果を展示する資料館。常設展示では、平城宮跡の出土品のほか、当時の役所や宮殿内部を再現したジオラマなどもあり、奈良時代の人々の暮らしを知ることができるほか、年に数回ほど企画展・特別展が開催され、奈良文化財研究所の最新の研究成果も展示公開されます。 (写真提供=奈良文化財研究所) 博物館・美術館・資料館 平城宮跡・佐紀 佐保路 薬師寺 金堂 金堂は1528年の戦火に巻き込まれ、西塔など共に焼け落ちてしまいました。その後450年近く仮堂のままでした。1976年に「お写経勧進による白鳳伽藍復興」として、本格的な白鳳様式の金堂が復興されました。 堂内には、ご本尊・薬師三尊像(国宝)が祀られています。薬師三尊は世界一のブロンズ彫刻とも言われ、その穏やかな尊顔に心身の健康を祈る人々が絶えません。 世界遺産 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 唐招提寺 講堂 講堂は、平城宮の東朝集殿(ひがしちょうしゅうでん)を移築・改造したものです。 外観は平屋の入母屋造で、平城宮の面影をとどめる唯一の建築物としてきわめて貴重な存在です。 堂内には、本尊弥勒如来坐像(重文)と、持国天、増長天立像(国宝)が安置されています。(令和8年頃まで修理中につき、拝観できない可能性もあります。) 世界遺産 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 大和川ふれあい広場 (王寺町)王寺駅から徒歩5分。癒しの水辺空間へ! 王寺町の北端を流れる一級河川・大和川には、河川敷に一面が芝生の「ふれあい広場」があり、遊具のほか、菜の花や彼岸花など四季の花々も人々を和ませています。 ジョギングコースは、王寺町役場前の葛下川から大和川沿いを走り、昭和橋から三郷町側へ渡り多門橋から王寺町側へ戻れば一周約6km(大和川4km、葛下川2km)の周回コース。昭和橋〜多聞橋の間は... 奈良市外 史跡 郡山城跡 (大和郡山市)郡山城は西ノ京丘陵南端に位置する平山城です。天正年間に織田信長の命を受けた筒井順慶により築城が始まりました。天正13年(1585)年、豊臣秀吉の弟である豊臣秀長が大和・紀伊・和泉を領有して入城した際に、豊臣政権の畿内統治の拠点として大規模に整備されました。関ヶ原の戦い後に一時城主が不在となりますが、元和元(1615)年に水野勝成が城主となって以降は松平、本多、柳澤といった譜代大... 観光施設 奈良市外 第一次大極殿 大極殿は、天皇の即位式や外国使節との面会など、国の最も重要な儀式のために使われていた平城宮最大の宮殿でした。2010年(平成22年)に復原された現在の建物は、正面約44m、側面約20m、地面より高さ約27m。天皇の玉座である高御座(たかみくら)、小壁の彩色なども見どころの内部を見学することができます。この第一次大極殿を含む南北約320m、東西約180mの広大な区間は、平城宮の中心施設であった... 世界遺産 建造物 平城宮跡・佐紀 佐保路 円成寺 柳生街道随一の名刹で、本堂は藤原期の阿弥陀堂様式の室町建築です。大仏師運慶青年期在銘の大日如来像(国宝)は相應殿に安置されています。また、鎮守春日堂、白山堂(国宝)は、全国最古の春日造社殿となります。円成寺庭園(名勝)は藤原期の浄土式舟遊式の名園です。 寺 柳生 フォレストパーク神野山(こうのやま) (山添村)茶畑が広がる大和高原地域にある村のシンボル「神野山(こうのやま)」は、山頂を真っ赤に染めるツツジの群生と星空観測の名所として知られています。地上に映した天の川とも言われる「鍋倉渓」や約60頭の羊を飼育する「めえめえ牧場」、新鮮野菜や可愛い手作り雑貨の販売を行う「みどり屋」、山添産の食材にこだわったおふくろの味を提供する「ほっこり食堂映山紅」など、幅広い層に親しまれています。 また... 自然・景勝地 お土産 食 奈良市外 曽爾高原 (曽爾村)日本100名山の一つ倶留尊山(標高1038m)。この山から亀の背に似た亀山(標高849m)を結ぶ西麓に広がるのが曽爾高原です。曽爾高原はススキで一面に覆われた草原で、3月中旬頃に毎年山焼きが行われ、春から夏にかけては一面に青い絨毯が敷かれたような爽快な姿をみせます。秋にはススキの穂が陽射しを浴びて銀色・金色に輝き、毎年たくさんの観光客が訪れます。また、曽爾高原の中腹には「お亀伝説」... 自然・景勝地 奈良市外 ‹ 1 2 3 4 ... ›