観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全266件: 217 - 240件 更新順 人気順 近い順 片岡山 達磨寺 (王寺町)王寺町達磨寺は聖徳太子ゆかりの名刹 『日本書紀』によると、推古天皇21年(613年)12月、聖徳太子が道のほとりに伏せっていた飢人を見つけ、飲み物と食べ物、それに衣服を与えて助けましたが、飢人は亡くなりました。 そのことを大いに悲しんだ聖徳太子は、飢人の墓をつくり、厚く葬りましたが、数日後に墓を確認してみると、埋葬したはずの飢人の遺体が消えてなくなっており、貸した衣服はきれいに... 奈良市外 箱本館「紺屋」 (大和郡山市)江戸時代から続いた藍染め商の町家を藍と金魚が楽しめ、くつろげる空間に再生しました。藍染め体験では天然灰汁発酵建てという昔からの方法で仕込んだ藍で、ハンカチなどの染め体験ができます(予約優先制)。また親しみのある代表的な約40匹の金魚や、金魚のまち大和郡山ならではの、金魚の意匠を使った美術工芸品や生活用品などの「金魚コレクション」を常設展示しています(展示替えあり)。 このほ... 観光施設 その他 建造物 奈良市外 入江泰𠮷記念 奈良市写真美術館 入江泰𠮷記念奈良市写真美術館は、約半世紀にわたり、奈良の風景や仏像を撮り続けた写真家・入江泰𠮷氏が、全作品を奈良市に寄贈されたことをきっかけに開館した写真専門の美術館です。設計は黒川紀章氏が行い、入江氏の作品展示を中心に、他の写真家の作品も企画展として行います。ハイビジョンでも作品を鑑賞できます。 博物館・美術館・資料館 観光施設 高畑 旧細田家住宅 正倉院北側の落ち着いた町並みに静かにたたずむ農家住宅です。17世紀末から18世紀初頭に建てられたとみられ、奈良市内で最も古い農家住宅のひとつとして貴重です。 かつてこの辺りには、草葺屋根の農家が建ち並んでいました。普段は外観のみの公開ですが、格子の町家が並ぶ奈良町のイメージとは違った雰囲気が味わえます。近くに五劫院や空海寺、重源上人のお墓などもあります。東大寺から一足伸ばして、のんびり散策... 建造物 きたまち 伝香寺 伝香寺は天平宝亀年間に鑑真和上の弟子、思託律師によって開かれたといわれています。境内にある椿は奈良三名椿の一つで、花びらが一枚づつ散ってゆくところから散り椿と呼ばれています。 寺 ならまち ほうそう地蔵 疱瘡よけを祈願してつくられたお地蔵さまです。右下に刻まれた、室町時代の徳政一揆をあらわした碑文が有名です。 その他 柳生 平等院 (宇治市)宇治川の西岸にあった源融の別荘を藤原道長が譲り受け、その子頼通が寺に改めたもの。平安時代の庭園の名残を伝える阿字池に浮かぶ鳳凰堂(国宝)は極楽浄土を思い描いた平安貴族が偲れる。10円玉の図案としてお馴染み。 また、宝物館鳳翔館では国宝の鳳凰・雲中供養菩薩・梵鐘をはじめ平等院の宝物を中心に展示するとともに、最新デジタル技術を用いたコンピュータグラフィックスによる復元映像なども楽しめる。 世界遺産 寺 京都府南部 蟹満寺 (木津川市)かつては紙幡寺、加波多寺ともいわれていた蟹満寺は、白鳳期の末期(680年前後)に建てられた。国宝に指定されている本尊の釈迦如来坐像は白鳳期の秀作で、像高2.403m、重さ2トンの金銅製。同時代の丈六金銅仏は飛鳥大仏、興福寺仏頭、薬師如来坐像のみという貴重な仏像。「古今著聞集」や「今昔物語集」に登場する“蟹の恩返し”の縁起でも有名。 寺 京都府南部 高山竹林園 (生駒市)竹製品の里「高山」にあるこの施設には、伝統ある茶筌・茶道具・編針などについての展示があり、美しい日本庭園の中にある竹生庵や和室、研修室は広く一般に開放されています。また高山茶筌の製作実演や、枯山水の庭園を臨む和室や本格茶室「竹生庵」での抹茶体験も随時開催しています。 観光施設 奈良市外 古民家滞在 大森の郷 (十津川村)「なにもない」が、ある場所。 大森の郷は、築100年余の古民家を、山村の豊かな暮らしを感じていただけるよう、「暮らすように過ごす場所」としてリノベーションした宿泊施設です。標高300mを越える小高い山に位置し、ユネスコ無形文化遺産「風流踊」のひとつ「大踊り」を代表とする歴史と伝統が継承され、昔ながらの山村風景が残る地域にあります。この土地を愛してやまないという、東洋文化研究家、... 建造物 その他 奈良市外 Soyel(ソエル) (山添村)名阪国道山添ICすぐの「花卉振興センター」をリニューアルした「交流施設Soyel」には、移住や観光の窓口、キッチンやスタジオなどのレンタルスペースや授乳室、地域の農産物を使用したメニューを提供するカフェなどがあり、さまざまな形で利用することができます。 お土産 食 奈良市外 花香房(はなこうぼう) (山添村)花直売所は、土にこだわって栽培した花壇苗をはじめ、年間25万ポット生産されている元気な花を直売しており、市場から仕入れた鉢花なども販売。元気な花壇苗のネット販売も行っています。 農産物直売所では、近隣の農家や生産者から出荷された新鮮な野菜や加工品などを販売しており、きれいな花から地域の産品まで、さまざまな商品のお買い物を楽しむことができます。 お土産 奈良市外 天理大学附属天理参考館 (天理市)天理大学附属天理参考館は国境と時代を越えて、世界各地の生活文化資料・考古美術資料を収集・研究・展示する博物館です。各地の資料を通して、それぞれの地域に住む人々の生活や歴史を知り、お互いのこころを理解することが目的です。 国立博物館に匹敵するといわれる約30万点にも及ぶ資料を収蔵する天理参考館は、常設の展示と特別展があります。常設の展示で、収蔵資料の中から約3000点を「世界の生活... 博物館・美術館・資料館 観光施設 奈良市外 なら歴史芸術文化村 (天理市)2022年に開村した「なら歴史芸術文化村」は、歴史、芸術、食と農など、奈良県のさまざまな文化に触れることができる施設です。 文化財修復・展示棟では、仏像等彫刻、絵画・書跡等、建造物、考古遺の修理作業をガラス越しに身近に見られます。地下の階では、奈良県の歴史や文化とつながる展示も定期的に開催しています。 芸術文化体験棟では、国内外から招いたアーティストとの交流や展示があり、子ども... 観光施設 博物館・美術館・資料館 お土産 奈良市外 柿の葉ずしヤマト 奈良宝来店 奈良県の名産品である「柿の葉ずし」をはじめ多種多様のお寿司、奈良のお土産を販売しています。第二阪奈道路入口手前にあり主要観光地へのアクセスも非常に便利です。 食 西大寺・西ノ京・大安寺 称徳(孝謙)陵古墳(高塚古墳) 奈良時代の女帝称徳(孝謙)天皇の御陵とされているが、5世紀前半の前方後円墳とみられています。称徳(孝謙)天皇は聖武天皇と光明皇后の娘で、西大寺を建立したことで知られています。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 成務陵古墳 (石塚山古墳) 日葉酸媛陵の西に隣接する全長219メートルの美しい前方後円墳。大規模な前方後円墳が、これほど接してつくられた例は、全国的にも非常にめずらしいそうです。近くは古代に思いを馳せる歴史の道として散策に最適。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 元正天皇陵 養老律令をつくらせた平城京第二代目の女帝の御陵。 古墳・陵墓 きたまち がんこ一徹長屋・墨の資料館 長い歴史に鍛えられた大和の伝統を受けついだ6人の匠がこだわりの技を存分に魅せる職人長屋です。一刀彫「志清」、乾漆工房「直」、博文堂 「奈良筆」、表具「法斎堂」、茶筅「左京工房」、赤膚焼「大塩恵旦」 その他 西大寺・西ノ京・大安寺 福智院 奈良時代聖武天皇より玄昉僧正が賜った平城(奈良)清水寺を、 鎌倉時代に西大寺の興正菩薩叡尊大乗院実信僧正の協力により復興されました。重要文化財 木造地蔵菩薩坐像があります。 寺 高畑 石上神宮 (天理市)神剣を祀る、日本最古の神社の一つである、石上神宮。古い歴史を誇る神社であると共に、物部氏や大和朝廷などとのつながりが深いです。日本最古の道である山の辺の道に鎮座していて、参拝者は鬱蒼とした杜の凛とした空気に包まれながら、国宝である拝殿にお参りします。鮮やかな苔が石垣や灯篭に生えて、堂々と境内を歩き回るニワトリの鳴き声が力強く響きます。 石上神宮の拝殿の他、境内にある出雲建雄神... 神社 奈良市外 梅の郷 月ヶ瀬温泉 1998年夏、人々の憩いの場として月ヶ瀬にオープンした「梅の郷 月ヶ瀬温泉」。 神経痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、冷え性などの効能もさることながら、情緒たっぷりの温泉施設が心も体もリフレッシュさせてくれます。 室内風呂には溢れんばかりの外光が注ぎ込むなど、温泉気分を盛り上げる数々の演出に、利用者はあの湯、この湯に浸かって温泉三昧。ひと風呂浴びれば、食事も良し。リフレッシュコーナーには最新... お土産 その他 観光施設 食 月ヶ瀬 頭塔 奈良時代の13個の石仏が3段にわけて配置されています。いずれも天蓋を有しているのが特徴で、美術的価値も高いものです。 ※現在、見学者用デッキの老朽化により、公開しておりません。(再開時期未定) 建造物 高畑 不空院 春日山を背に不空羂索観音(ふくうけんさくかんのん)を本尊とする真言律宗の古刹。「大乗院寺社雑事記」などによると、不空院には奈良時代、中国から渡来された鑑真和上が住まわれたとの記述があり、平安時代・弘仁年間(810-824年)に弘法大師空海が、興福寺南円堂のひな形として、ここ不空院に八角円堂の建立を提案し、願文を書かれたと伝えられています。鎌倉時代、南都の戒律復興の時期には、八角円堂に本尊不空... 寺 高畑 ‹ ... 8 9 10 11 12 ›