観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全266件: 217 - 240件 更新順 人気順 近い順 率川神社 奈良市最古の神社。御子神様であるご祭神・媛踏鏑五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)をお守りするように、向かって左に父神・狭丼大神 (さいのおおかみ)、右に母神・玉櫛姫命(たまくしひめのみこと)をおまつりしていることから、古くより「子守明神」と親しまれ、安産、生育安全、家庭円満の神として信仰を集めている神社です。毎年6月17日には別名「ゆりまつり」でも知られる例祭「三枝祭」(さいくさのま... 神社 ならまち 今西家書院 今西家書院は、室町時代の様式をよく伝える書院造りの建物です。また建築史上、貴重な遺構で、よく手入れされた庭を眺めながら抹茶がいただけます。 建造物 ならまち 丹生神社 神社 柳生 禅定寺 (宇治田原町)正しくは、白華補陀落山観音妙智院禅定寺(びゃくげほだらくさんかんのんみょうちいんぜんじょうじ)と称す。平安時代中期の正暦二年(991年)に東大寺五十三代別当であった平崇上人により創建された。もとは、天台宗だが、現在は禅宗の曹洞宗で、福井県の永平寺と神奈川県の總持寺を両大本山とする日本仏教宗派最大教団に属する寺院で、曹洞宗中興月舟宗胡禅師終焉の地である。拝観及び宝物殿見学 大人 ... 寺 京都府南部 国指定史跡乙女山古墳 (河合町) 『河合町史跡&古墳巡り御墳印帖プロジェクト』の御墳印にもなっています。 大きな後円部に較べて前方部が極端に短く低平な帆立貝形(帆立貝式)古墳として有名な古墳です(墳丘長130m、後円部直径103m、前方部幅52m、前方部長30m、後円部高14.7m、前方部高3.5m)。 昭和62年度に墳丘裾部の発掘調査が行われ、円筒埴輪の他、家形埴輪、壺形埴輪、蓋形埴輪等の形象埴輪や土製... 古墳・陵墓 奈良市外 小治田安萬侶墓 奈良時代の官僚・小治田安萬侶の墓で国の史跡です。 明治45年に発見、昭和26年に発掘調査され、火葬墓であることが確認されました。 墓から発見された金銅製の墓誌には、「右京三條二坊従四位下小治田朝臣安萬侶大倭国山邊郡都家郷郡里崗安墓神亀六年(729)歳次己巳二月九日」という銘がありました。他にも、銀製の和同開珎、須恵器、土師器が出土しています。 古墳・陵墓 都祁 元明天皇陵 平城遷都を行った女帝の御陵。 古墳・陵墓 きたまち ギャラリー&カフェ ならまち村 築約100年、昔のお茶屋さんを改修。1階は喫茶店、おいしい珈琲でゆっくりおくつろぎください。2階はギャラリー、不定期でさまざまなアート作品を展示いたします。 食 ならまち 旧柳生藩陣屋跡 柳生藩主の居所跡で昭和55年6月に史跡公園として整備されました。 庭園・公園 柳生 采女神社 猿沢池のほとりにある、春日大社の末社。『大和物語』によると、奈良時代に天皇の寵愛が薄れたことを嘆き、猿沢池に身を投じた采女(うねめ。身の回りの世話をする女官)の霊を慰めるために創建されました。毎年中秋の名月には、采女の霊を鎮め同時に人々の幸せを祈る例祭「采女祭(うねめまつり)」が執り行われます。 (写真提供=春日大社) 神社 東大寺・奈良公園 360度の大パノラマ 明神山 (王寺町)山頂は360度の大パノラマ 王寺町の明神山は標高273.6mの低い山ですが、山頂では360度の大パノラマがひらけ、5つの世界遺産を目にすることができます。 奈良盆地が一望できるほか、大阪府側では世界遺産の百舌鳥・古市古墳群やあべのハルカス、お天気がよければ明石海峡大橋まで見渡せます。 山頂へのハイキングコースは変化に富み、春には山ツツジが咲き誇るなど、おおらかな自然環境を満喫... 奈良市外 芳徳寺 柳生家の菩提寺で、本尊の左右に柳生宗矩像や沢庵和尚像が安置され往時をしのばせています。 境内裏手には、柳生家の墓所があります。 寺 柳生 弘仁寺 海抜180メートルの小高い山の中腹に本堂を中心に寺堂が建ち並んでいます。弘仁5年(814)嵯峨天皇の勅願で弘法大師が創建したと伝えられています。御本尊は木造虚空蔵菩薩。室町時代に松永久秀の兵火により、大部分が焼失し、現在の本官は寛永6年(1629)僧宗全により再建されました。木造明星菩薩立像〔重文〕は現在奈良国立博物館に寄託中。十三詣り(4月13日)で有名です。 寺 清澄の里 奈良町 あしびの郷 「奈良町 あしびの郷」は、「ならまち」にて江戸時代より続く老舗奈良漬屋「あしびや本舗」がプロデュースする緑・光・水・風を感じる常に未完成な自由空間です。「奈良町 あしびの郷」では、「あしびや本舗」のお漬物の購入やそのお漬物を使用したランチ・喫茶などをお楽しみいただけるほか、完全予約制の季節の会席料理などもお楽しみいただけます。また、大小2つの宴会場を有し、10名規模の少人数~100名以上の大... 観光施設 ならまち 不空院 春日山を背に不空羂索観音(ふくうけんさくかんのん)を本尊とする真言律宗の古刹。「大乗院寺社雑事記」などによると、不空院には奈良時代、中国から渡来された鑑真和上が住まわれたとの記述があり、平安時代・弘仁年間(810-824年)に弘法大師空海が、興福寺南円堂のひな形として、ここ不空院に八角円堂の建立を提案し、願文を書かれたと伝えられています。鎌倉時代、南都の戒律復興の時期には、八角円堂に本尊不空... 寺 高畑 磐之媛命陵古墳 南面に二重の壕をめぐらす5世紀の前方後円墳。磐之媛は仁徳天皇の皇后で、「万葉集」には夫を慕う皇后の心が切々と詠まれています。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 がんこ一徹長屋・墨の資料館 長い歴史に鍛えられた大和の伝統を受けついだ6人の匠がこだわりの技を存分に魅せる職人長屋です。一刀彫「志清」、乾漆工房「直」、博文堂 「奈良筆」、表具「法斎堂」、茶筅「左京工房」、赤膚焼「大塩恵旦」 その他 西大寺・西ノ京・大安寺 十輪院 十輪院は元正天皇の勅願寺にして元興寺の元子院です。本堂(国宝)内に祀られた石仏龕(重文)は、その内部に、地蔵菩薩立像、釈迦如来立像、弥勒菩薩立像などを浮彫りした珍しいものです。 寺 ならまち 慈眼寺 厄除発祥の寺として有名。創建は聖武天皇の守り仏を安置したことがはじまり。市指定の文化財である天然記念物の柿の木があります。 寺 きたまち 十念寺 この寺に忍性菩薩の五輪塔があります、忍性は貧民救済に一生をささげ、多くの井戸や橋を作られた高僧です。また「おしろい地蔵」があります。 寺 ならまち 蟹満寺 (木津川市)かつては紙幡寺、加波多寺ともいわれていた蟹満寺は、白鳳期の末期(680年前後)に建てられた。国宝に指定されている本尊の釈迦如来坐像は白鳳期の秀作で、像高2.403m、重さ2トンの金銅製。同時代の丈六金銅仏は飛鳥大仏、興福寺仏頭、薬師如来坐像のみという貴重な仏像。「古今著聞集」や「今昔物語集」に登場する“蟹の恩返し”の縁起でも有名。 寺 京都府南部 神童寺 (木津川市)神童寺は聖徳太子が開いた寺と言われ、その当時は大観世音教寺と称していた。その後、寺号を神童寺と改め、山岳修験の道場として栄えた。数多くの藤原期の仏像が残されており、阿弥陀如来坐像、愛染明王坐像、不動明王立像、毘沙門天立像、日光菩薩立像、月光菩薩立像の6体は、室町時代に再興された本堂とともに重要文化財に指定されている。 寺 京都府南部 町家物語館 (大和郡山市)町家物語館は、市内の中心市街地の南東部にある洞泉寺町に位置する町家建築です。 大正11年に納屋と蔵が、大正13年に本館と座敷棟が建てられました。この当時では珍しい木造三階建てで、遊郭として一世を風靡しますが、昭和33年に廃業。その後下宿となり客間は貸間として利用されました。堅固な構造の下、良好な保存状態で現在に至っており、質実で洗練された佇まいは今も尚、当時の上流花街の繁栄... 観光施設 建造物 奈良市外 正暦寺 一条天皇の発願により、関白九条兼家の子兼俊が正暦3年(992)に創建。かつては伽藍が並び建つ大寺でしたが、今は本堂、鐘楼、福寿院を残すのみ。菩提仙川の渓流に沿う山道には苔むした石垣が続き、かつての豪壮な寺坊がしのばれます。秋は“錦の里”と呼ばれるほど、紅葉が美しいことでも知られています。 寺 清澄の里 ‹ ... 8 9 10 11 12 ›