観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全266件: 217 - 240件 更新順 人気順 近い順 誕生寺 奈良時代、右大臣・藤原豊成の娘として奈良に生まれた中将姫(ちゅうじょうひめ)ゆかりのお寺。境内には中将姫の産湯に使ったといわれる井戸があります。拝観前に事前連絡を。 寺 ならまち 吉野歴史資料館 (吉野郡吉野町)吉野歴史資料館は、吉野町の歴史のご紹介とともに、宮滝地内にある宮滝遺跡についてご紹介している、情報の展示が中心の資料館です。 吉野町には、壬申の乱や『万葉集』で知られる吉野宮跡地の宮滝遺跡、桜や南朝で知られる吉野山、仙人の伝説が伝わる龍門寺跡など、吉野町には様々なスポットやストーリーがのこります。 当館の展示を通じて、吉野の歴史の一端にふれていただき、吉野町散策を... 博物館・美術館・資料館 奈良市外 河合町役場(旧 豆山荘) (河合町) 『河合町史跡&古墳巡り御墳印帖プロジェクト』の御墳印にもなっています。 大和鉄道(現 近鉄田原本線)の敷設を行った森本千吉が池部駅に隣接する地に大正12年に建てた邸宅です。後に別人の所有となり、昭和23年に河合村(当時)役場となりました。昭和46年に河合町が発足すると新庁舎建設のため一部取り壊しが決定し、往時の半分以下の規模に縮小しました。現在は主屋と和洋折衷の離れ、棟門が残... 観光施設 奈良市外 西大寺 聚宝館 寺内の収蔵庫として建設された高床式鉄筋の収納・展示施設です。 開館期間:1/15~2/4、4/1~5/31、10/25~11/15 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 西大寺 愛染堂 秘仏愛染明王をまつるお堂。もと京都の近衛家の邸宅を移したもので、寝殿造風の外観の公家邸宅建築を仏堂としたユニークな建物で、奈良県指定文化財に指定されています。 ※秘仏愛染明王公開期間;1/15~2/4、10/25~11/15 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 頭塔 奈良時代の13個の石仏が3段にわけて配置されています。いずれも天蓋を有しているのが特徴で、美術的価値も高いものです。 ※現在、見学者用デッキの老朽化により、公開しておりません。(再開時期未定) 建造物 高畑 ほうそう地蔵 疱瘡よけを祈願してつくられたお地蔵さまです。右下に刻まれた、室町時代の徳政一揆をあらわした碑文が有名です。 その他 柳生 神童寺 (木津川市)神童寺は聖徳太子が開いた寺と言われ、その当時は大観世音教寺と称していた。その後、寺号を神童寺と改め、山岳修験の道場として栄えた。数多くの藤原期の仏像が残されており、阿弥陀如来坐像、愛染明王坐像、不動明王立像、毘沙門天立像、日光菩薩立像、月光菩薩立像の6体は、室町時代に再興された本堂とともに重要文化財に指定されている。 寺 京都府南部 鉄道のまち・王寺 舟戸児童公園のSL (王寺町)1944年製造のD51形 (デゴイチ) 蒸気機関車(町指定文化財)が展示 明治時代、奈良県内で初めて鉄道が開通した王寺町は、「鉄道のまち」として発展し、全国の鉄道ファンも注目する町です。 舟戸児童公園には、1944年製造のD51形 (デゴイチ) 蒸気機関車が展示されており、運転席に入ることもできます。 すぐ両脇を走るJR関西本線、近鉄田原本線の列車との共演も素敵です。 20... 奈良市外 称名寺 もともとは興福寺の別院で興北院と呼ばれていました。称名寺という名称は、文永2年(1265)興福寺の僧、專英と琳英、京都西山三鈷寺の澄忍上人の三僧が、念仏の道場として開した時に始まります。 茶道の始祖とうたわれ、同寺の僧でもあった村田珠光は「独盧庵」(俗称 珠光庵)を建て“陀び茶”の境地を開いたといわれ、珠光ゆかりの寺として今も多くの人が訪れています。 ※本堂・茶室は、5/15特別公開のみ拝観... 寺 きたまち 称徳(孝謙)陵古墳(高塚古墳) 奈良時代の女帝称徳(孝謙)天皇の御陵とされているが、5世紀前半の前方後円墳とみられています。称徳(孝謙)天皇は聖武天皇と光明皇后の娘で、西大寺を建立したことで知られています。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 歴史リレー講座「大和の古都はじめ」 (王寺町)毎月第3日曜日に開催される歴史講座 今なお古の世界が息づく王寺町で学ぶ「古都はじめ」。豪華講師陣による大和の歴史文化をお楽しみに。 ■時 間 13時30分~15時 (入場券販売・ 開場12時15分~) ■会 場 王寺町地域交流センター リーベルホール(定員270名) ■入 場 500円(おひとり様) ※申し込み不要・先着順 歴史リレー講座の同日・同会場にて、王寺町... 奈良市外 片岡山 達磨寺 (王寺町)王寺町達磨寺は聖徳太子ゆかりの名刹 『日本書紀』によると、推古天皇21年(613年)12月、聖徳太子が道のほとりに伏せっていた飢人を見つけ、飲み物と食べ物、それに衣服を与えて助けましたが、飢人は亡くなりました。 そのことを大いに悲しんだ聖徳太子は、飢人の墓をつくり、厚く葬りましたが、数日後に墓を確認してみると、埋葬したはずの飢人の遺体が消えてなくなっており、貸した衣服はきれいに... 奈良市外 国指定史跡乙女山古墳 (河合町) 『河合町史跡&古墳巡り御墳印帖プロジェクト』の御墳印にもなっています。 大きな後円部に較べて前方部が極端に短く低平な帆立貝形(帆立貝式)古墳として有名な古墳です(墳丘長130m、後円部直径103m、前方部幅52m、前方部長30m、後円部高14.7m、前方部高3.5m)。 昭和62年度に墳丘裾部の発掘調査が行われ、円筒埴輪の他、家形埴輪、壺形埴輪、蓋形埴輪等の形象埴輪や土製... 古墳・陵墓 奈良市外 かすががーでん(お茶を中心とする農業体験) (山添村)地域ボランティアスタッフのサポートを受けながら、茶摘みから加工までを体験し、自分オリジナルのお茶をつくることができます。また、季節の野菜の植付けや収穫体験など、土の匂いや風の音を感じながら農村文化に触れてもらうことができるイベントも開催しています。 その他 奈良市外 弘仁寺 海抜180メートルの小高い山の中腹に本堂を中心に寺堂が建ち並んでいます。弘仁5年(814)嵯峨天皇の勅願で弘法大師が創建したと伝えられています。御本尊は木造虚空蔵菩薩。室町時代に松永久秀の兵火により、大部分が焼失し、現在の本官は寛永6年(1629)僧宗全により再建されました。木造明星菩薩立像〔重文〕は現在奈良国立博物館に寄託中。十三詣り(4月13日)で有名です。 寺 清澄の里 元正天皇陵 養老律令をつくらせた平城京第二代目の女帝の御陵。 古墳・陵墓 きたまち 元明天皇陵 平城遷都を行った女帝の御陵。 古墳・陵墓 きたまち 旧柳生藩陣屋跡 柳生藩主の居所跡で昭和55年6月に史跡公園として整備されました。 庭園・公園 柳生 今西家書院 今西家書院は、室町時代の様式をよく伝える書院造りの建物です。また建築史上、貴重な遺構で、よく手入れされた庭を眺めながら抹茶がいただけます。 建造物 ならまち 古民家滞在 大森の郷 (十津川村)「なにもない」が、ある場所。 大森の郷は、築100年余の古民家を、山村の豊かな暮らしを感じていただけるよう、「暮らすように過ごす場所」としてリノベーションした宿泊施設です。標高300mを越える小高い山に位置し、ユネスコ無形文化遺産「風流踊」のひとつ「大踊り」を代表とする歴史と伝統が継承され、昔ながらの山村風景が残る地域にあります。この土地を愛してやまないという、東洋文化研究家、... 建造物 その他 奈良市外 旧鍋屋交番きたまち案内所(奈良市きたまち鍋屋観光案内所) 建物は、長らく「鍋屋の交番」として親しまれてきた旧奈良警察署鍋屋連絡所(明治41年設置、昭和3年に現在の半田横町に移転)を改築したものです。 地域の声により、保存、改修を経て新たに生まれ変わりました。 独特な洋風の外観はそのまま生かし、きたまちの玄関口で、地域の観光案内や地域活動の活性化、大学の研究・教育拠点など、さまざまな活動をしています。 (登録有形文化財) その他 建造物 きたまち 峠茶屋 昔、寺院用の石材が切り出されたと伝えられる石切峠の峠道を少し下がったところに、かつて柳生街道を往来した人々が必ずここで一服したといわれる、昔風の峠の茶屋があります。鴨居には、武芸者が酒代がわりに置いていったという槍や鉄砲が立てかけてあり、また、神道無念流の極意書や鉄扇なども伝えられています。 その他 清澄の里 奈良豆比古神社 光仁天皇の父・施基親王(志貴皇子)などをまつる古社。秋祭の宵宮に奉納される翁舞(おきなまい)は、能楽にも影響を与えたと言われる古い形を残し、平成12年(2000年)に国の重要無形民俗文化財に指定されました。また、境内には県指定天然記念物の樟(くす)の巨樹があります。 神社 きたまち ‹ ... 8 9 10 11 12 ›