観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全266件: 169 - 192件 更新順 人気順 近い順 竹林寺・行基墓 (生駒市)生駒市奈良時代の僧行基が開創したと伝えられています。行基は畿内を中心に民衆や豪族層を問わず広く仏法の教を説き、人々より篤く崇敬されました。大仏造営中の749年に菅原寺で82歳入滅し、遺命により生駒市の往生院で火葬後、竹林寺に遺骨が奉納されました。 竹林寺の小さくとも美しい佇まいの本堂は、しだれ桜、紫陽花、蓮などの四季折々の花に彩られています。境内には行基のほか忍性の墓もあります。 その他 奈良市外 フォレストパーク神野山(こうのやま) (山添村)茶畑が広がる大和高原地域にある村のシンボル「神野山(こうのやま)」は、山頂を真っ赤に染めるツツジの群生と星空観測の名所として知られています。地上に映した天の川とも言われる「鍋倉渓」や約60頭の羊を飼育する「めえめえ牧場」、新鮮野菜や可愛い手作り雑貨の販売を行う「みどり屋」、山添産の食材にこだわったおふくろの味を提供する「ほっこり食堂映山紅」など、幅広い層に親しまれています。 また... 自然・景勝地 お土産 食 奈良市外 率川神社 奈良市最古の神社。御子神様であるご祭神・媛踏鏑五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)をお守りするように、向かって左に父神・狭丼大神 (さいのおおかみ)、右に母神・玉櫛姫命(たまくしひめのみこと)をおまつりしていることから、古くより「子守明神」と親しまれ、安産、生育安全、家庭円満の神として信仰を集めている神社です。毎年6月17日には別名「ゆりまつり」でも知られる例祭「三枝祭」(さいくさのま... 神社 ならまち 聖武天皇陵・光明皇后陵 多聞城跡のすぐ西隣。この佐保山一帯には元明・元正天皇陵など奈良時代の天皇や皇族の陵墓が数多くつくられました。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 漢国神社(林神社) 漢国神社は、推古天皇の元年(593)、勅命により大神君白堤(おおみわのきみしらつつみ)が大物主命を、その後、養老元年(717)には藤原不比等が大己貴命と少彦名命(すくなひこなのみこと)を合祀されました。古くは春日率川坂岡社と称していました。境内には、室町時代のはじめ中国から渡来し、日本に初めて饅頭を伝えた林浄因(りんじょういん)を祀る林神社があります。 神社 ならまち 神功皇后陵古墳 佐紀古墳群の北西地域にある、4世紀末~5世紀初めの古墳で全長275メートル。佐紀盾列古墳群の中では最も大きい古墳です。神功皇后は仲哀天皇の皇后で、みずから新羅に遠征したと伝えられています。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 旧柳生藩陣屋跡 柳生藩主の居所跡で昭和55年6月に史跡公園として整備されました。 庭園・公園 柳生 現光寺 (木津川市)由緒の詳細は定かではありません。元禄10年(1697年) に再興された時、海住山寺縁起絵巻の詞書撰者である真敬法親王(興福寺一乗院門跡)が落成を賀したこと、正徳2年(1712年) に貞慶上人の五百年忌に際して海住山寺の本堂開帳が行われた時、現光寺の住僧が参詣したことなどは、海住山寺とのつながりのもとで歩んできた歴史を物語っています。 収蔵庫には本尊の木造十一面観音坐像(重要文化財... 寺 京都府南部 瀞峡 (十津川村)瀞峡は和歌山県、三重県、奈良県の三県にまたがる北山川の渓谷で、上流から奥瀞、上瀞、下瀞と呼ばれています。その中でも十津川村田戸集落周辺の下瀞は「瀞八丁」と呼ばれ、静かな川面と断崖絶壁の絶景が広がり、国の特別名勝天然記念物に指定されています。 瀞峡にある、「瀞ホテル」では瀞八丁を眺めながら軽食を楽しめます。また、SUPやカヌーなどのレンタルもあり水のアクティビティで遊べます。「川... 自然・景勝地 奈良市外 平宗 奈良店 猿沢池の南側、奈良町にあります。おひとりさまでもお気軽にご来店いただけます。柿の葉ずしの販売もあります。 食 ならまち かえる庵 朝霧のかかる地にて無農薬栽培された、色・香り・コシのつよさ、すべて一等級の玄そばを使用した十割蕎麦です。県内の美味しい地酒も豊富に取り揃えてお待ちしております。定期的に地酒を愛でる会も開催。 食 東大寺・奈良公園 今井堂天満神社 平安時代末期、源頼朝が派兵した源 義経軍と滋賀で一戦を交え、木曽(源)義仲は、家臣の今井四郎兼平と共に日笠町にのがれ、この地に身を隠し、天満神社を建てた。その一子、今井隈笠四郎兼則が、父 兼平のため、北の山上に「七重の石塔」を建て、義仲の霊と共に兼平の霊を供養したのが今井堂です。神社の北東側の台地にお堂があった。お堂は、明治期朽ちてしまい、神社の参集殿に祀られた。その為、神社庁名称は天満神社... 神社 田原 瑜伽神社 奈良ホテルの東側、国道169号線を入った小径に一の鳥居があります。目を見張るような石段を登りつめれば朱色に美しい拝殿があり、振り返れば大和青垣を見わたせ、空気の澄んだ日には稀に大和三山を望むこともできます。古の飛鳥京にその佇まいが似ていることから「平城(なら)の飛鳥」ともいわれ、現在は全域が歴史的風土特別保存地区(春日山特別保存地区)に指定されています。拝殿東側にはその情景を詠んだ大伴坂上郎... 神社 東大寺・奈良公園 徳融寺 大和北部八十八ヶ所霊場の第四番礼所で、豊成公中将姫の霊跡。境内には中将姫が継母に折檻されたとされる「虚空塚」が残っている。また、観音堂には赤ん坊を抱いた姿の子安観音像がまつられている。 寺 ならまち 元正天皇陵 養老律令をつくらせた平城京第二代目の女帝の御陵。 古墳・陵墓 きたまち 元明天皇陵 平城遷都を行った女帝の御陵。 古墳・陵墓 きたまち 瑜伽山園地 瑜伽山園地(旧山口氏南都別邸(なんとべってい)庭園)は浮見堂と鷺池(さぎいけ)の南側に位置する広さ約1.3haの園地。昭和2年には、瑜伽山と鷺池などが一体となる絶景の地として国指定文化財「名勝 奈良公園」に追加指定を受けました。明治期から大正期にかけて大阪財界で活躍した山口吉郎兵衛氏の別荘があった場所であり、かつては小見寺八山などの画家や茶人が庭園や茶室で文化的な交流を図ったという史実も。芸... 庭園・公園 自然・景勝地 観光施設 食 東大寺・奈良公園 下市温泉秋津荘日帰り温泉明水館 ごんたの湯 (吉野郡下市町)秋野川のほとりにたたずむ山あいの静かな天然温泉です。 奈良県三大梅林のひとつ広橋梅林に近く、自然の中でゆったりと温泉につかり、心身共にリフレッシュで風流な岩風呂をはじめ、ジャグジーや冷泉風呂などが楽しめます。 温泉の後には、ヤマトポークのとんかつ定食など種類豊富なメニューのある「ごんた食堂」でお食事も出来ます。 吉野の名湯下市温泉へお気軽にお越しください。 観光施設 自然・景勝地 奈良市外 長弓寺 (生駒市)あじさいの見所として有名なこのお寺は、聖武天皇の勅願により行基が開創したとする説が有力です。本堂は市内唯一の国宝に指定された鎌倉時代を代表する建築物で、本尊として安置されている木造の十一面観音立像は国の重要文化財に指定されています。 その他 奈良市外 Soyel(ソエル) (山添村)名阪国道山添ICすぐの「花卉振興センター」をリニューアルした「交流施設Soyel」には、移住や観光の窓口、キッチンやスタジオなどのレンタルスペースや授乳室、地域の農産物を使用したメニューを提供するカフェなどがあり、さまざまな形で利用することができます。 お土産 食 奈良市外 法輪寺 (斑鳩町)三井寺とも呼ばれ、622年に太子の病気平癒を願って、その息子の山背大兄王らにより建立されたと伝えられています。昭和に行なわれた石田茂作博士の発掘調査では、伽藍配置が法隆寺式であること、規模は法隆寺西院伽藍の3分の2であること、出土する鐙瓦・宇瓦の文様が法隆寺のそれぞれと類似することが判明しています。創建時の三重塔は1944年の落雷で焼失しましたが、1975年に昔ながらの工法を用いて... 寺 奈良市外 法起寺 (斑鳩町)太子が法華経を講説した岡本宮を山背大兄王により寺に改めたものと伝えられており、池後寺、岡本尼寺とも呼ばれています。現存する日本最古の三重塔があり、1993年に法隆寺とともにユネスコの世界文化遺産に登録されました。創建の由来については『聖徳太子伝私記』に記録する当寺の三重塔にあった露盤銘によって判明します。それによると、推古30年(622)2月22日、聖徳太子はその薨去に臨み、長子の... 寺 世界遺産 奈良市外 黒塚古墳・展示館 (天理市)天理市天理市柳本町にある黒塚古墳は、柳本公園にある3世紀の前方後円墳です。 1997~98年の調査により、国内最多となる三角縁神獣鏡33面をはじめ、刀剣、鉄鏃、冑などが出土したことは、卑弥呼と邪馬台国の大きな手掛かりだと言われています。 公園内の「黒塚古墳展示館」では、竪穴式石室を復元して、三角縁神獣鏡と他の副葬品のレプリカを展示しています。古墳の初心者にも、通の方にも、ぜひ、... 古墳・陵墓 奈良市外 正木坂道場 昭和40年に建てられた道場で、柳生宗矩の長子柳生十兵衛三厳が門着1万人以上に教えたという道場に因んで「正木坂道場」と名付けられました。現在も現代剣道や古武道の稽古に使われていますので、観光目的の拝観は原則受け付けておりません。 建造物 柳生 ‹ ... 6 7 8 9 10 ... ›