観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全266件: 145 - 168件 更新順 人気順 近い順 ウワナベ古墳・コナベ古墳 周囲に壕をめぐらせた巨大な前方後円墳で、いずれも松の緑におおわれています。東側が全長255メートルのウワナベ、ひと回り小さな西側がコナベで全長204メートル。コナベ古墳のまわりには副葬品などを納めたとみられる方墳や円墳もあり、日本古墳時代中期(5世紀)を代表する古墳です。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 生駒山麓公園 (生駒市)生駒山の中腹に広がる生駒山麓公園は、市街地から約2kmの距離にありながら、金剛生駒紀泉国定公園の緑豊かな自然に囲まれた環境にあります。バーベキューやキャンプなどが楽しめる「野外活動センター」、宿泊棟やお風呂、レストランを備えた「ふれあいセンター」、フィールドアスレチックやテニスコートもあり、老若男女問わず皆さんで楽しめる施設です。 観光施設 奈良市外 水神宗社 丹生川上神社中社 (吉野郡東吉野村)吉野郡東吉野村この神社には、伊邪奈岐命いざなぎのみこと・伊邪奈美命いざなみのみこと夫婦神の御子神にして水一切を司る神様「罔象女神(みつはのめのかみ)」が祀られています。 境内には、千古にそびえる大樹が林立し、国指定重要文化財に指定されている石灯籠があります。 また、付近には、朱塗りの蟻通橋の上流に高見川(丹生川)・日裏川・四郷川の3つの川が合流して、紺碧の深い淵が形造ら... 神社 観光施設 奈良市外 奈良市京終駅観光案内所「ハテノミドリ」 平成31年2月、JR京終駅が復元され、観光案内所やカフェを併設した奈良市京終駅観光案内所「ハテノミドリ」としてオープンしました。 元駅務室だった場所にカフェがあります。豆からこだわりぬいたドリップコーヒーをお楽しみください。 その他 建造物 ならまち 興福寺 三重塔 北円堂とともに興福寺で最古の建物です。高さ約19m、木割が細かく軽やかで優美な線をかもしだし、10世紀頃の建築様式を伝えています。 ※7月7日のみ特別に開扉されます。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 銀座亜紀枝刺子の店 奈良店 本藍染/草木染の布、糸などの刺子材料、刺子作品。手縫い仕立ての本格的刺子教室。関西唯一の本格的な刺子専門店 お土産 ならまち 正木坂道場 昭和40年に建てられた道場で、柳生宗矩の長子柳生十兵衛三厳が門着1万人以上に教えたという道場に因んで「正木坂道場」と名付けられました。現在も現代剣道や古武道の稽古に使われていますので、観光目的の拝観は原則受け付けておりません。 建造物 柳生 奈良町 あしびの郷 「奈良町 あしびの郷」は、「ならまち」にて江戸時代より続く老舗奈良漬屋「あしびや本舗」がプロデュースする緑・光・水・風を感じる常に未完成な自由空間です。「奈良町 あしびの郷」では、「あしびや本舗」のお漬物の購入やそのお漬物を使用したランチ・喫茶などをお楽しみいただけるほか、完全予約制の季節の会席料理などもお楽しみいただけます。また、大小2つの宴会場を有し、10名規模の少人数~100名以上の大... 観光施設 ならまち 奈良市観光センター「NARANICLE(ナラニクル)」 奈良市観光センター「NARANICLE(ナラニクル)」は、観光案内所とレストランが一体となった施設です。工芸体験やセミナーなども随時開催しています。 観光客だけでなく、地域の皆さまもお気軽にお立ち寄りください。 建造物 その他 東大寺・奈良公園 暗峠・暗越奈良街道 (生駒市)日本の道100選に選ばれている「暗越奈良街道」は奈良時代から使われていた、大阪と奈良を結ぶ幹線道路で、現在も国道308号線として現役の道路です。江戸時代には松尾芭蕉の句「菊の香にくらがり登る節句かな」に詠まれました。府県境の暗峠は、日本の峠100選に選ばれており、当時の面影をしのばせる石畳が今も敷かれています。近年、「激坂」「酷道」のキーワードで全国的にも注目を集めています。 自然・景勝地 奈良市外 興福寺 五重塔 高さ約50mの日本で2番目に高い木造の五重塔です。古い建築様式が用いられていますが、中世的で豪快な手法も大胆に取り入れて建てられています。(現在は保存修理工事中) 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 法相宗別格本山清涼山 喜光寺 奈良時代の高僧、行基菩薩が養老5年(721)に創建。東大寺大仏建立のための布教活動の拠点とした寺。また、行基菩薩はこの寺で入滅した。本堂は、東大寺造営の際の大仏殿の雛型として建てられたとの伝承から「試みの大仏殿」と呼ばれる。蓮の名所として知られ、6月中旬~7月中旬には250鉢の蓮が境内を華やかに彩る。 本坊の「写経道場」でいろは歌を書写する「いろは写経」を体験することができる。(細経料1巻... 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 添御懸坐神社 “添(そう)郡”にある“御県(みあがた)=朝廷の直轄地”に鎮座する神社、という意味の神社。その起源は古代に遡ることができ、のちの初代・神武天皇が戦った富雄周辺の豪族の長・「長髄彦(ながすねひこ)」をご祭神として祀る。現在の本殿は約640年前の南北朝時代末期永徳3年(1383)に建立されたもので、国の重要文化財に指定される。 神社 富雄・学園前 不空院 春日山を背に不空羂索観音(ふくうけんさくかんのん)を本尊とする真言律宗の古刹。「大乗院寺社雑事記」などによると、不空院には奈良時代、中国から渡来された鑑真和上が住まわれたとの記述があり、平安時代・弘仁年間(810-824年)に弘法大師空海が、興福寺南円堂のひな形として、ここ不空院に八角円堂の建立を提案し、願文を書かれたと伝えられています。鎌倉時代、南都の戒律復興の時期には、八角円堂に本尊不空... 寺 高畑 白毫寺 高円山(たかまどやま)西麓の高台に位置し、境内からは奈良市街を一望。草創については諸説あり、天智天皇の子、志貴皇子(しきのみこ)の山荘跡に建てられたという言い伝えも。鎌倉時代には多くの寺を復興した興正菩薩叡尊により、再興されたと伝わっています。叡尊の弟子・道照が中国から宋版一切経(いっさいきょう)の刷本(すりほん)を持ち帰ってからは「一切経寺」とも呼ばれ、本尊阿弥陀如来坐像や閻魔王坐像など重... 寺 高畑 東豊(ひがしとよ)ベース (山添村)廃校を活用したカフェとキャンプ場を運営しており、カフェではスパイスカレーやスイーツをご用意。生豆から自分で焙煎できるコーヒーも提供しています。キャンプサイトは8サイトあり、団体向けの設備も用意していて約100名まで対応できます。温水シャワーとウォシュレットも完備し、キャンプ初心者向けに教室でもテント設置可能です。さまざまなイベントや体験も企画しています。 食 奈良市外 黒塚古墳・展示館 (天理市)天理市天理市柳本町にある黒塚古墳は、柳本公園にある3世紀の前方後円墳です。 1997~98年の調査により、国内最多となる三角縁神獣鏡33面をはじめ、刀剣、鉄鏃、冑などが出土したことは、卑弥呼と邪馬台国の大きな手掛かりだと言われています。 公園内の「黒塚古墳展示館」では、竪穴式石室を復元して、三角縁神獣鏡と他の副葬品のレプリカを展示しています。古墳の初心者にも、通の方にも、ぜひ、... 古墳・陵墓 奈良市外 正暦寺 一条天皇の発願により、関白九条兼家の子兼俊が正暦3年(992)に創建。かつては伽藍が並び建つ大寺でしたが、今は本堂、鐘楼、福寿院を残すのみ。菩提仙川の渓流に沿う山道には苔むした石垣が続き、かつての豪壮な寺坊がしのばれます。秋は“錦の里”と呼ばれるほど、紅葉が美しいことでも知られています。 寺 清澄の里 昔のくらし館・旧田中家住宅 ・昔のくらし館 社会生活の変化にともない失われつつある民俗資料(生活文化資料)を展示しています。小学生などの社会科や郷土史の学習にもご利用いただけます。 ・旧田中家住宅(奈良市指定文化財) 法蓮町(近鉄奈良駅北側700m程)から移築した農家住宅です。草葺の屋根、広い土間やかまど、奈良の農家住宅でよくみられる「煙返しの大梁」などが見られます。江戸時代に奈良に住んでいた農家の人々がどのよう... 建造物 西大寺・西ノ京・大安寺 磐之媛命陵古墳 南面に二重の壕をめぐらす5世紀の前方後円墳。磐之媛は仁徳天皇の皇后で、「万葉集」には夫を慕う皇后の心が切々と詠まれています。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 がんこ一徹長屋・墨の資料館 長い歴史に鍛えられた大和の伝統を受けついだ6人の匠がこだわりの技を存分に魅せる職人長屋です。一刀彫「志清」、乾漆工房「直」、博文堂 「奈良筆」、表具「法斎堂」、茶筅「左京工房」、赤膚焼「大塩恵旦」 その他 西大寺・西ノ京・大安寺 追分梅園 追分梅林はSPSきずなやとコラボすることにより、400本の梅を植樹することが できました。 先代が植えた50数年前の梅も残っており、1本いっぽん花を咲かせています。 毎年3月中旬に「追分梅園 観梅会(10時~15時/入園料300円(中学生以下無料)土曜・日曜は屋台も出店)」が開催されます。 自然・景勝地 富雄・学園前 三宅町交流まちづくりセンターMiiMo(みーも) (三宅町)子どもたちが、まちのみんなが、もっと三宅を好きになるために。 三宅にあるものを活かし、三宅になかった新たな魅力を生み、三宅の未来を育む。を目標として、 グランドコンセプトに 子どもも大人も自分ごととして関わり、まちのみんなができること・やりたいことを積み重ねながら、三宅町の未来を育むまちの拠点。 奈良市外 奈良市きたまち転害門観光案内所 この案内所の建物は、昭和15年に南都銀行手貝支店として建築されました。近代建築家である岩崎平太郎氏により設計され、町家の形態を遺した近代建築として貴重なものです。 案内所では、平成24年7月に開所した「旧鍋屋交番きたまち案内所」と連携しながら、東大寺転害門や正倉院などの世界遺産、歴史的な町並みに加え、きたまち地域の近代遺産など、きたまちの魅力を発信します。 その他 建造物 きたまち ‹ ... 5 6 7 8 9 ... ›