観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全266件: 121 - 144件 更新順 人気順 近い順 大和まほろば ゐざさ茶屋 2Fお食事処では柿の葉すしやゐざさ寿司などの名産寿司や三輪そうめんなど郷土料理をお召し上がりいただけます。1Fはお持ち帰り用の売店もあり地方発送ギフトの承りも致しております。 食 東大寺・奈良公園 奈良町 あしびの郷 「奈良町 あしびの郷」は、「ならまち」にて江戸時代より続く老舗奈良漬屋「あしびや本舗」がプロデュースする緑・光・水・風を感じる常に未完成な自由空間です。「奈良町 あしびの郷」では、「あしびや本舗」のお漬物の購入やそのお漬物を使用したランチ・喫茶などをお楽しみいただけるほか、完全予約制の季節の会席料理などもお楽しみいただけます。また、大小2つの宴会場を有し、10名規模の少人数~100名以上の大... 観光施設 ならまち 中野美術館 日本の近代美術を代表する作家の作品が展示されています。村上華岳、入江波光、岸田劉生、村山槐多、須田国太郎、高村光雲など。 博物館・美術館・資料館 富雄・学園前 三松寺 永平寺より参禅道場として認可された寺です。大和盆地では、唯一の「行学一致(修行と学問を一致させること)」の学問場としても知られています。 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 神功皇后陵古墳 佐紀古墳群の北西地域にある、4世紀末~5世紀初めの古墳で全長275メートル。佐紀盾列古墳群の中では最も大きい古墳です。神功皇后は仲哀天皇の皇后で、みずから新羅に遠征したと伝えられています。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 片岡山 達磨寺 (王寺町)王寺町達磨寺は聖徳太子ゆかりの名刹 『日本書紀』によると、推古天皇21年(613年)12月、聖徳太子が道のほとりに伏せっていた飢人を見つけ、飲み物と食べ物、それに衣服を与えて助けましたが、飢人は亡くなりました。 そのことを大いに悲しんだ聖徳太子は、飢人の墓をつくり、厚く葬りましたが、数日後に墓を確認してみると、埋葬したはずの飢人の遺体が消えてなくなっており、貸した衣服はきれいに... 奈良市外 箱本館「紺屋」 (大和郡山市)江戸時代から続いた藍染め商の町家を藍と金魚が楽しめ、くつろげる空間に再生しました。藍染め体験では天然灰汁発酵建てという昔からの方法で仕込んだ藍で、ハンカチなどの染め体験ができます(予約優先制)。また親しみのある代表的な約40匹の金魚や、金魚のまち大和郡山ならではの、金魚の意匠を使った美術工芸品や生活用品などの「金魚コレクション」を常設展示しています(展示替えあり)。 このほ... 観光施設 その他 建造物 奈良市外 玉置神社 (十津川村)玉置三山の奥の院。 玉置神社は、玉置山(1,076m)の麓に位置し、紀元前37年に第十代崇神天皇によって王城火防と悪魔退散のために創建されたと伝えられます。境内には、樹齢3,000年といわれる神代杉、夫婦杉などの杉の巨樹群が聳えます。 また、玉置山は世界遺産大峯奥駈道の「第10番靡き(なびき)」にあたり、かつては山伏の往来が盛んでした。 神社 世界遺産 自然・景勝地 奈良市外 河合町役場(旧 豆山荘) (河合町) 『河合町史跡&古墳巡り御墳印帖プロジェクト』の御墳印にもなっています。 大和鉄道(現 近鉄田原本線)の敷設を行った森本千吉が池部駅に隣接する地に大正12年に建てた邸宅です。後に別人の所有となり、昭和23年に河合村(当時)役場となりました。昭和46年に河合町が発足すると新庁舎建設のため一部取り壊しが決定し、往時の半分以下の規模に縮小しました。現在は主屋と和洋折衷の離れ、棟門が残... 観光施設 奈良市外 法相宗別格本山清涼山 喜光寺 奈良時代の高僧、行基菩薩が養老5年(721)に創建。東大寺大仏建立のための布教活動の拠点とした寺。また、行基菩薩はこの寺で入滅した。本堂は、東大寺造営の際の大仏殿の雛型として建てられたとの伝承から「試みの大仏殿」と呼ばれる。蓮の名所として知られ、6月中旬~7月中旬には250鉢の蓮が境内を華やかに彩る。 本坊の「写経道場」でいろは歌を書写する「いろは写経」を体験することができる。(細経料1巻... 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 ならまち菓子工房プティ・マルシェ オーダーケーキと焼菓子の専門店ですがカフェも営業しています。最近話題の古墳型ケーキは、小型から大型まで製造販売しています。HPより予約してください。夏場はかき氷もご好評頂いています。 食 ならまち 松伯美術館 日本画壇を代表する上村松園・松篁・淳之の作品、下絵、素描などの美術資料の収集と保管、展示を通じ、上村家三代の画業を紹介しています。奈良市学園前の閑静な住宅街にある大渕池畔の広大な敷地内には自然豊かな庭園も広がっており、四季折々の花木も楽しむことができます。 博物館・美術館・資料館 富雄・学園前 光仁天皇陵(田原東陵) 古来より「王墓」「オウノツカ(王の塚)」と呼ばれる美しい円形の森で、奈良時代最後の天皇である光仁天皇の御陵です。 崩御翌年には、広岡山陵に埋葬されましたが、5年後に現在の場所へ改葬されました。 古墳・陵墓 田原 吉野歴史資料館 (吉野郡吉野町)吉野歴史資料館は、吉野町の歴史のご紹介とともに、宮滝地内にある宮滝遺跡についてご紹介している、情報の展示が中心の資料館です。 吉野町には、壬申の乱や『万葉集』で知られる吉野宮跡地の宮滝遺跡、桜や南朝で知られる吉野山、仙人の伝説が伝わる龍門寺跡など、吉野町には様々なスポットやストーリーがのこります。 当館の展示を通じて、吉野の歴史の一端にふれていただき、吉野町散策を... 博物館・美術館・資料館 奈良市外 吉野神宮 (吉野郡吉野町)吉野神宮は明治22年(1889)に吉野宮として創始されました。その後、吉野神宮に改称され、現在の社殿は大正時代以降に整えられたものです。明治天皇の強い思いで創建されたお社ということで、国家管理のもと、総檜造の大変立派な社殿となっています。明治25年(1892)には、後村上天皇が彫られたと伝わる後醍醐天皇の御宸像が吉水神社より遷され、現在も本殿で大切にお祀りしております。 社殿... 神社 奈良市外 奈良市きたまち転害門観光案内所 この案内所の建物は、昭和15年に南都銀行手貝支店として建築されました。近代建築家である岩崎平太郎氏により設計され、町家の形態を遺した近代建築として貴重なものです。 案内所では、平成24年7月に開所した「旧鍋屋交番きたまち案内所」と連携しながら、東大寺転害門や正倉院などの世界遺産、歴史的な町並みに加え、きたまち地域の近代遺産など、きたまちの魅力を発信します。 その他 建造物 きたまち 吐山スズラン群落 (国指定天然記念物) 寒地性植物のスズランが自生する南限地で、5月末から6月初旬にかけて可憐な花を咲かせます。かつては都祁一円に豊富に自生し、花時には芳香が漂う程であったと思われ、吐山の香酔峠はその名残を呼び名に留めています。 自然・景勝地 都祁 登彌神社 式内社として天神地祇二十二柱を奉祀し、木嶋大明神と称されています。2月1日の粥占は奈良市の無形文化財指定の伝統行事。また植付感謝、豊饒祈念祭での御湯神事も有名です。令和2年4月に本殿、拝殿、神饌所、手水舎、社務所の建物が登録有形文化財として登録されました。(写真提供=登彌神社) 神社 西大寺・西ノ京・大安寺 海龍王寺 天平3年(731年)海龍王寺は、遣唐使の留学僧として唐に渡った玄昉(げんぼう)が一切経五千余巻と新しい仏法とを無事に我が国にもたらすことを願うため、また平城宮の東北(鬼門)の方角を護るために光明皇后によって創建されました。玄昉が帰国の途中、東シナ海で暴風雨に襲われた際、「海龍王経」を一心に唱えたところ、九死に一生を得て無事に帰国を果たしたことより遣唐使の渡海安全祈願を営むようになり、寺号が海... 寺 平城宮跡・佐紀 佐保路 峠茶屋 昔、寺院用の石材が切り出されたと伝えられる石切峠の峠道を少し下がったところに、かつて柳生街道を往来した人々が必ずここで一服したといわれる、昔風の峠の茶屋があります。鴨居には、武芸者が酒代がわりに置いていったという槍や鉄砲が立てかけてあり、また、神道無念流の極意書や鉄扇なども伝えられています。 その他 清澄の里 ウワナベ古墳・コナベ古墳 周囲に壕をめぐらせた巨大な前方後円墳で、いずれも松の緑におおわれています。東側が全長255メートルのウワナベ、ひと回り小さな西側がコナベで全長204メートル。コナベ古墳のまわりには副葬品などを納めたとみられる方墳や円墳もあり、日本古墳時代中期(5世紀)を代表する古墳です。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 ギャラリー&カフェ ならまち村 築約100年、昔のお茶屋さんを改修。1階は喫茶店、おいしい珈琲でゆっくりおくつろぎください。2階はギャラリー、不定期でさまざまなアート作品を展示いたします。 食 ならまち 福智院 奈良時代聖武天皇より玄昉僧正が賜った平城(奈良)清水寺を、 鎌倉時代に西大寺の興正菩薩叡尊大乗院実信僧正の協力により復興されました。重要文化財 木造地蔵菩薩坐像があります。 寺 高畑 鉄道のまち・王寺 舟戸児童公園のSL (王寺町)1944年製造のD51形 (デゴイチ) 蒸気機関車(町指定文化財)が展示 明治時代、奈良県内で初めて鉄道が開通した王寺町は、「鉄道のまち」として発展し、全国の鉄道ファンも注目する町です。 舟戸児童公園には、1944年製造のD51形 (デゴイチ) 蒸気機関車が展示されており、運転席に入ることもできます。 すぐ両脇を走るJR関西本線、近鉄田原本線の列車との共演も素敵です。 20... 奈良市外 ‹ ... 4 5 6 7 8 ... ›