観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全284件: 1 - 24件 更新順 人気順 近い順 若草山 年に1度の「若草山焼き行事」でも有名な若草山。3つの笠を重ねたように見えるため「三笠山」とも呼ばれています。 山麓のゲート(南北)から入山し、一重目、二重目、山頂(三重目)など、それぞれ異なる景観を楽しめます。山麓ゲートから山頂までは徒歩約60分。若草山山頂からは、東大寺、興福寺など、奈良の景観を眺めることができます。開山期間は、3月第3土曜日~12月第2日曜日。9:00~17:00まで。 ... 自然・景勝地 東大寺・奈良公園 春日大社 萬葉植物園 日本でもっとも古い歴史をもつ萬葉植物園。 万葉集に詠まれた植物約300種を栽培し、それぞれに代表的な万葉歌がそえられています。 広さは約3ヘクタールあり、園内には春日大社のシンボルでもある日本古来の花藤を「藤の園」に約20品種、200数十本植栽されているほか、「五穀の里」「萬葉園」があり、四季折々の貴重な古来の植物も数多く見ることができます。 世界遺産 神社 東大寺・奈良公園 東大寺 奈良の大仏さまで知られる奈良時代創建の代表的な寺院で、都である平城京に全国の国分寺の中心として建立されました。 大仏殿は世界最大級の木造建造物です。 天平15年(743)に聖武天皇が生きとし生けるすべてのものが栄えるようにと願い、盧舎那大仏(るしゃなだいぶつ)造立の詔を発し、 天平勝宝4年(752)に大仏さまは開眼されました。以降次々と堂塔が建造され、40年近くかけて伽藍が整いました。 都が... 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 名勝 月ヶ瀬梅林 初春を真っ先に感じさせる花と言えば、やっぱり梅。梅の名所「月ヶ瀬」の中央には渓谷美を描きながら五月川が流れ、その両岸に約1万本の梅樹が立ち並びます。この地は「月ヶ瀬梅渓」と言われ、大正11年には名勝地に指定。シーズンになると梅の花を目当てに川沿いを散策する人々が見られます。また、無数の梅が咲き競う姿にまばゆさを感じながら、真福寺や天神社沿いの道を歩く人も。休憩しながら、梅グルメやお餅、山の幸... 自然・景勝地 月ヶ瀬 奈良氷室神社 奈良時代、平城遷都にともない春日野に氷池や氷室が造られ、その守護神をまつり、稲作に重要な夏の天候を占う祭紀を行ったのが始まりとされています。今も製氷販売業や冷蔵冷凍業界の信仰が篤く、毎年5月1日には献氷祭が執り行われます。献氷祭では、鯉や鯛を封じ込めた大型氷柱が神前に供えられ、14:00から舞楽の奉納もあり、一般参拝は午後から可能です。 例祭は、毎年10月1日に行われており、渡御祭(正午~... 神社 東大寺・奈良公園 奈良公園 奈良市街の東一帯に広がる、奈良公園511ヘクタール、奈良公園と近隣の神社仏閣含み660ヘクタールという広大な公園。東大寺・興福寺・春日大社・国立博物館などと近隣となり、公園内には、春日山原始林があります。美しい芝生と樹齢推定数百年の松木立などの豊かな自然が調和した園内では、約1,200頭の野生のシカが群れ遊び、古都奈良を象徴する観光スポットとして多くの人が訪れています。 庭園・公園 東大寺・奈良公園 山の辺の道(南コース) (天理市)日本最古の歴史書である古事記と日本書紀にその記述が残ることから、山の辺の道は、日本最古の道だと言われています。 奈良盆地の東に連なる美しい青垣の山裾を縫うように、山の辺の道は神社やお寺や古墳から、果樹園や田んぼや花畑や集落を通って、聖なものや自然なものや壮大なものへ旅に連れて行きます。 日本最古級の神社二つの石上神宮(天理市)と大神神社(桜井市)の間は、山の辺の道の「南コース」... 自然・景勝地 古墳・陵墓 神社 奈良市外 薬師寺 大講堂 大講堂は正面41m、奥行20m、高さは約17mの伽藍最大の建物です。かつて大講堂には宗派を問わず大勢の僧侶が集まり、経典を学ぶ法要が執り行われたと言われます。堂内には弥勒三尊像(重文)と仏足石(国宝)が祀られています。弥勒如来は法相宗の教えを説いた仏と言われており、僧侶が教主を前にして宗の教えを学ぶという構図になっています。 世界遺産 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 春日大社 国宝殿 春日大社国宝殿は王朝の美術工芸品、日本を代表する甲冑や刀剣など国宝354点・重要文化財1482点を中心とする名宝を収蔵・展示する施設です。 世界遺産 神社 東大寺・奈良公園 奈良市ならまち格子の家 奈良町の伝統的な町家を再現しており、外だけでなく中からもじっくりと見ていただけます。昔の奈良の町家の生活様式に直接ふれていただくとともに、奈良町の散策の休憩にもぜひご利用ください。 建造物 ならまち 奈良国立博物館 仏教彫刻、仏教絵画など仏教美術の名品が多数展示されており、なら仏像館では100体近くの仏像を常時展示しています。新館では年2回ほど特別展を開催しています。 博物館・美術館・資料館 東大寺・奈良公園 興福寺 三重塔 北円堂とともに興福寺で最古の建物です。高さ約19m、木割が細かく軽やかで優美な線をかもしだし、10世紀頃の建築様式を伝えています。 ※7月7日のみ特別に開扉されます。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 興福寺 国宝館 千手観音菩薩像を中心に興福寺の歴史を伝える仏像や絵画、考古遺物などの歴史資料が収蔵・展示されています。 なかでも阿修羅像は天平彫刻の傑作として、人気です。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 薬師寺 東塔・西塔 塔は本来お釈迦様のお墓を意味します。サンスクリット語のストゥーパが卒塔婆と訳され、塔婆塔と呼ばれるようになりました。 薬師寺は日本で最初に二基の塔を建てたお寺です。東塔(国宝)は薬師寺で唯一創建当時から現存する建物です。各層に裳階と言われる小さい屋根が付いているため、六重に見えますが三重塔となり、大小の屋根のリズミカルな重なりは「凍れる音楽」と讃えられました。 世界遺産 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 東大寺 南大門 創建時(8世紀)の門は10世紀に大風で倒壊した。現在の門は13世紀に東大寺を復興した重源上人が再建したもので、今はない13世紀再建の大仏殿の威容を偲ばせる貴重な遺構です。 屋根裏まで達する大円柱18本は、21mにも及び、門の高さは基壇上25.46mもあり、大仏殿にふさわしいわが国最大の山門です。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 鹿苑 奈良公園には、国の天然記念物に指定されている「奈良のシカ」が約1200頭生息しています。「鹿苑」は、「(一財)奈良の鹿愛護会」が運営する「奈良のシカ」の保護施設です。鹿の生態や歴史について学べるパネル等の展示のほか、鹿苑に保護されている鹿を季節を通して見学することができます。 奈良公園の豊かな自然と、人と鹿との共生について考え守っていくための場です。 庭園・公園 東大寺・奈良公園 東大寺 二月堂 旧暦2月に「修二会(お水取り)」が行われたことからこの名がつきました。 二月堂は平重衡の兵火(1180年)、三好・松永の戦い(1567年)の2回の戦火には焼け残りましたが、1667年修二会の最中に失火で焼失し、2年後に再建されたのが現在の建物です。本尊は大観音、小観音と呼ばれる2体の観音像で、どちらも何人も見ることを許されない絶対秘仏です。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 依水園・寧楽美術館 かつて奈良晒の御用商人が別邸として作った庭園で、昭和50年に国の名勝に指定された。若草山や春日山、東大寺南大門の屋根が借景となり、あたかも若草山の芝生が園内まで続くかのように中の島と築山は芝生でおおわれています。また園内には、寧楽美術館があり、東洋古美術品を収蔵・展示しています。 博物館・美術館・資料館 庭園・公園 東大寺・奈良公園 唐招提寺 鼓楼 鼓楼は、金堂・講堂の中間の東側に建つ、2階建ての建築物です。名称は「鼓楼」ですが、現在は鑑真和上将来の仏舎利を奉安しているため、「舎利殿(しゃりでん)」とも呼ばれています。 外観は、上下階とも扉と連子窓(れんじまど)で構成され、縁と高欄が取り付けられています。 堂内の厨子には、仏舎利を収めた国宝の金亀舎利塔(きんきしゃりとう)が安置されています。 世界遺産 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 追分梅園 追分梅林はSPSきずなやとコラボすることにより、400本の梅を植樹することが できました。 先代が植えた50数年前の梅も残っており、1本いっぽん花を咲かせています。 毎年3月中旬に「追分梅園 観梅会(10時~15時/入園料300円(中学生以下無料)土曜・日曜は屋台も出店)」が開催されます。 自然・景勝地 富雄・学園前 興福寺 中金堂 興福寺伽藍の中心になる最も重要な建物。創建より焼失・再建を繰り返し、2018年、300年ぶりに再建されました。堂内には、ご本尊の釈迦如来坐像をはじめ、四天王立像(国宝)などの仏像が安置されています。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 興福寺 南都七大寺の中で最も密接に奈良の街とつながりを持ちながら発展した寺。和銅3年(710)藤原不比等が飛鳥から平城京へ前身の厩坂寺を移転したもので、藤原氏の氏寺として、藤原一族の隆盛とともに寺勢を拡大しました。最盛時には数多くの堂塔僧坊が立ち並んでいたといいます。また、神仏習合の影響をうけ、春日社と一体化し、時には僧兵をしたがえて朝廷へ強訴に及ぶまでになりました。治承4年(1180)平家に焼き打... 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 春日大社 奈良時代の初め、平城京鎮護のために茨城県鹿島の武甕槌命(たけみかづちのみこと)を御蓋山(みかさやま)の山頂に祀ったのが起こりとされています。神護景雲(じんごけいうん)2年(768年)、称徳天皇の勅命により現在の場所に社殿を造営し、千葉県香取から経津主命(ふつぬしのみこと)、大阪府枚岡から天児屋根命(あめのこやねのみこと)、比売神(ひめがみ)をあわせて祀りました。 平安時代になると皇族や貴族の... 世界遺産 神社 東大寺・奈良公園 東大寺 東大寺ミュージアム 「東大寺の歴史と美術」をテーマにして寺宝の数々を公開しており、1300年にわたり伝えられてきた東大寺の歴史と「東大寺の意義」を知ることができる施設です。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 1 2 3 ... ›